ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
教育
>
教育学
>
教育学その他
出版社名:日本標準
出版年月:2017年7月
ISBN:978-4-8208-0623-3
102P 21cm
教育評価研究の回顧と展望
田中耕治/著
組合員価格 税込
1,386
円
(通常価格 税込 1,540円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
教育方法学の立場から教育評価論を構築する。すべての子どもたちに学力を保障する教育評価へ。
もくじ情報:第1部 京都大学最終講義―わたしは、どのようにして、「真正の評価」論の地平に、出てきたか(「到達度評価」との出会い;「真正の評価」論への三つの契機(1)戦後「指導要録」研究から;「真正の評価」論への三つの契機(2)「素朴概念」研究から;「真正の評価」論への三つの契機(3)「アメリカにおける教育評価論」の研究から―「真正の評価」論に逢着);第2部 最終講義への道程(「学び」をとらえる形成的評価の試み―「素朴概念」に着目した授業づくり(小学校4年生理科『電気や光のはたらき』)に即して;OBEの現状…(
続く
)
教育方法学の立場から教育評価論を構築する。すべての子どもたちに学力を保障する教育評価へ。
もくじ情報:第1部 京都大学最終講義―わたしは、どのようにして、「真正の評価」論の地平に、出てきたか(「到達度評価」との出会い;「真正の評価」論への三つの契機(1)戦後「指導要録」研究から;「真正の評価」論への三つの契機(2)「素朴概念」研究から;「真正の評価」論への三つの契機(3)「アメリカにおける教育評価論」の研究から―「真正の評価」論に逢着);第2部 最終講義への道程(「学び」をとらえる形成的評価の試み―「素朴概念」に着目した授業づくり(小学校4年生理科『電気や光のはたらき』)に即して;OBEの現状と課題―アメリカにおける学力保障論の展開;オーセンティックアセスメントとはどのような評価方法か)
著者プロフィール
田中 耕治(タナカ コウジ)
1952年生まれ。京都大学大学院教育学研究科博士課程修了。現在、佛教大学教育学部教授、京都大学名誉教授。専門は教育方法学・教育評価論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
田中 耕治(タナカ コウジ)
1952年生まれ。京都大学大学院教育学研究科博士課程修了。現在、佛教大学教育学部教授、京都大学名誉教授。専門は教育方法学・教育評価論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
新しい時代の教育課程/有斐閣アルマ Interest
田中耕治/著 水原克敏/著 三石初雄/著 西岡加名恵/著
「教育評価」の基礎的研究 「シカゴ学派」に学ぶ/佛教大学研究叢書 44
田中耕治/著
資質・能力を育てるカリキュラム・マネジメント 読解力を基盤とする教科の学習とパフォーマンス評価の実践
田中耕治/監修 岸田蘭子/監修 京都市立高倉小学校研究同人/著 京都大学大学院教育学研究科教育方法研究室/著
教育をよみとく 教育学的探究のすすめ
田中耕治/著 石井英真/著 八田幸恵/著 本所恵/著 西岡加名恵/著
教育評価と教育実践の課題 「評価の時代」を拓く
田中耕治/著
パフォーマンス評価入門 「真正の評価」論からの提案
ダイアン・ハート/著 田中耕治/監訳
学力と評価の“今”を読みとく 学力保障のための評価論入門
田中耕治/著
指導要録の改訂と学力問題 学力評価論の直面する課題
田中耕治/著
もくじ情報:第1部 京都大学最終講義―わたしは、どのようにして、「真正の評価」論の地平に、出てきたか(「到達度評価」との出会い;「真正の評価」論への三つの契機(1)戦後「指導要録」研究から;「真正の評価」論への三つの契機(2)「素朴概念」研究から;「真正の評価」論への三つの契機(3)「アメリカにおける教育評価論」の研究から―「真正の評価」論に逢着);第2部 最終講義への道程(「学び」をとらえる形成的評価の試み―「素朴概念」に着目した授業づくり(小学校4年生理科『電気や光のはたらき』)に即して;OBEの現状…(続く)
もくじ情報:第1部 京都大学最終講義―わたしは、どのようにして、「真正の評価」論の地平に、出てきたか(「到達度評価」との出会い;「真正の評価」論への三つの契機(1)戦後「指導要録」研究から;「真正の評価」論への三つの契機(2)「素朴概念」研究から;「真正の評価」論への三つの契機(3)「アメリカにおける教育評価論」の研究から―「真正の評価」論に逢着);第2部 最終講義への道程(「学び」をとらえる形成的評価の試み―「素朴概念」に着目した授業づくり(小学校4年生理科『電気や光のはたらき』)に即して;OBEの現状と課題―アメリカにおける学力保障論の展開;オーセンティックアセスメントとはどのような評価方法か)