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出版社名:明石書店
出版年月:2017年11月
ISBN:978-4-7503-4584-0
163P 21cm
Q&A生活保護ケースワーク支援の基本/よくわかる生活保護ガイドブック 2
吉永純/編著 衛藤晃/編著
組合員価格 税込
1,287
円
(通常価格 税込 1,430円)
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内容紹介・もくじなど
ケースワークや諸問題、テーマに関する基礎的な理論をベースに、明日の実践に活用できるものを具体的に執筆。
もくじ情報:1 生活保護ケースワークへの招待―いま、なぜ、生活保護ケースワークなのか;2 支援者と利用者、対象者とその関係;3 自立助長と自立支援の意味;4 ケースワークとソーシャルワーク;5 ケースワークの基本・訪問と記録;6 課題別の支援のポイント;7 就労支援ソーシャルワーク;8 生活保護制度の強みを活かしたケースワーク;9 連携・協働;10 ケースワーカーとして、組織として、福祉事務所の中ではぐくむチカラ
ケースワークや諸問題、テーマに関する基礎的な理論をベースに、明日の実践に活用できるものを具体的に執筆。
もくじ情報:1 生活保護ケースワークへの招待―いま、なぜ、生活保護ケースワークなのか;2 支援者と利用者、対象者とその関係;3 自立助長と自立支援の意味;4 ケースワークとソーシャルワーク;5 ケースワークの基本・訪問と記録;6 課題別の支援のポイント;7 就労支援ソーシャルワーク;8 生活保護制度の強みを活かしたケースワーク;9 連携・協働;10 ケースワーカーとして、組織として、福祉事務所の中ではぐくむチカラ
著者プロフィール
吉永 純(ヨシナガ アツシ)
花園大学社会福祉学部教授(公的扶助論)、全国公的扶助研究会会長。1979年京都大学法学部卒業、2010年京都府立大学大学院後期博士課程修了、博士(福祉社会学)。1982年に京都市役所に入り福祉事務所を中心に、生活保護ケースワーカー(12年半従事)、生活保護監査、ホームレス支援等に携わる
吉永 純(ヨシナガ アツシ)
花園大学社会福祉学部教授(公的扶助論)、全国公的扶助研究会会長。1979年京都大学法学部卒業、2010年京都府立大学大学院後期博士課程修了、博士(福祉社会学)。1982年に京都市役所に入り福祉事務所を中心に、生活保護ケースワーカー(12年半従事)、生活保護監査、ホームレス支援等に携わる
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もくじ情報:1 生活保護ケースワークへの招待―いま、なぜ、生活保護ケースワークなのか;2 支援者と利用者、対象者とその関係;3 自立助長と自立支援の意味;4 ケースワークとソーシャルワーク;5 ケースワークの基本・訪問と記録;6 課題別の支援のポイント;7 就労支援ソーシャルワーク;8 生活保護制度の強みを活かしたケースワーク;9 連携・協働;10 ケースワーカーとして、組織として、福祉事務所の中ではぐくむチカラ
もくじ情報:1 生活保護ケースワークへの招待―いま、なぜ、生活保護ケースワークなのか;2 支援者と利用者、対象者とその関係;3 自立助長と自立支援の意味;4 ケースワークとソーシャルワーク;5 ケースワークの基本・訪問と記録;6 課題別の支援のポイント;7 就労支援ソーシャルワーク;8 生活保護制度の強みを活かしたケースワーク;9 連携・協働;10 ケースワーカーとして、組織として、福祉事務所の中ではぐくむチカラ