ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
教養
>
ノンフィクション
>
スポーツ
出版社名:スタンダーズ・プレス
出版年月:2020年11月
ISBN:978-4-86636-462-9
339P 19cm
さよなら、プロレス 伝説の23人のレスラー、その引退の〈真実〉と最後の〈言葉〉
瑞佐富郎/著
組合員価格 税込
1,584
円
(通常価格 税込 1,760円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
なぜ、リングを去ったのか。その引退の“真実”を描く。
もくじ情報:阿修羅原―「大切な人に大切な思いが伝わる。それが生きていて、一番うれしい」;アントニオ猪木―「人は、歩みを止めた時に、そして挑戦を諦めた時に、年老いて行くのだと思います」;ザ・グレート・カブキ―「毒霧の正体?順を追って話そうか」;前田日明―「本当に怖いのは、自分の信念を曲げずに、生き残っていくこと」;ジャンボ鶴田―「自分が思った以上にファンの温かさを感じて…」;スタン・ハンセン―「手術の痕は、見せないよ」;浅子覚―「自分みたいなコンディションの者が上がっては、それはプロレスに失礼なんじゃないかって」;垣原賢人―「僕のプロレス人生…(
続く
)
なぜ、リングを去ったのか。その引退の“真実”を描く。
もくじ情報:阿修羅原―「大切な人に大切な思いが伝わる。それが生きていて、一番うれしい」;アントニオ猪木―「人は、歩みを止めた時に、そして挑戦を諦めた時に、年老いて行くのだと思います」;ザ・グレート・カブキ―「毒霧の正体?順を追って話そうか」;前田日明―「本当に怖いのは、自分の信念を曲げずに、生き残っていくこと」;ジャンボ鶴田―「自分が思った以上にファンの温かさを感じて…」;スタン・ハンセン―「手術の痕は、見せないよ」;浅子覚―「自分みたいなコンディションの者が上がっては、それはプロレスに失礼なんじゃないかって」;垣原賢人―「僕のプロレス人生は、ハッピーエンドでした!」;馳浩―「引退表明なんて、しなきゃよかったと思ってますよ」;SUWA―「こんな終わり方したレスラー、いないでしょ!」;ミラノコレクションA.T―「今度は俺が人の体を治していく」;力皇猛―「プロレスをやってきて13年間、幸せで素晴らしい時間を過ごすことができました」;小橋建太―「引退できなかった三沢さんにも届いてると思います」;田上明―「家に帰って、横になりながら、酒でも飲みたいよ」;佐々木健介―「プロレスが好きだからこそ、未練がない」;井上亘―「自分が好きな選手、おもいっきり声援してあげてください!」;天龍源一郎―「今は何もしないことが幸せ」;スーパー・ストロング・マシン―「マシンは、今日で、消えます」;アブドーラ・ザ・ブッチャー―「そろそろフォークを置く時が来た」;飯塚高史―「……」;長州力―「そのうちリングは降りるだろうけど、また引退試合をやろうとは思わない」;獣神サンダー・ライガー―「やり残したことは、ない」;中西学―「一度プロレスラーをしたからには、死ぬまでプロレスラーやと思ってますんで」
著者プロフィール
瑞 佐富郎(ミズキ サブロウ)
愛知県名古屋市生まれ。早稲田大学政治経済学部卒業。シナリオライターとして故・田村孟氏に師事。フジテレビ『カルトQ・プロレス大会』優勝を遠因に、プロレス取材などに従事する。本名でのテレビ番組企画やプロ野球ものの執筆の傍ら、会場の隅でプロレス取材も敢行している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
瑞 佐富郎(ミズキ サブロウ)
愛知県名古屋市生まれ。早稲田大学政治経済学部卒業。シナリオライターとして故・田村孟氏に師事。フジテレビ『カルトQ・プロレス大会』優勝を遠因に、プロレス取材などに従事する。本名でのテレビ番組企画やプロ野球ものの執筆の傍ら、会場の隅でプロレス取材も敢行している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
10.9プロレスのいちばん熱い日 新日本プロレス対UWFインターナショナル全面戦争30年目の真実
瑞佐富郎/著
プロレス発掘秘史 アリは猪木戦の直前にプロレスラーと戦っていた!
瑞佐富郎/著
プロレスラー夜明け前 歴史をつくった21人の男たち、そのデビュー秘史と〈真実〉の言葉
瑞佐富郎/著
永遠の闘魂 アントニオ猪木最後の日々と激闘62年の秘史
瑞佐富郎/著
アントニオ猪木 闘魂60余年の軌跡/新潮新書 948
瑞佐富郎/著
プロレス鎮魂曲(レクイエム) リングに生き、散っていった23人のレスラー、その死の真実
瑞佐富郎/著
もくじ情報:阿修羅原―「大切な人に大切な思いが伝わる。それが生きていて、一番うれしい」;アントニオ猪木―「人は、歩みを止めた時に、そして挑戦を諦めた時に、年老いて行くのだと思います」;ザ・グレート・カブキ―「毒霧の正体?順を追って話そうか」;前田日明―「本当に怖いのは、自分の信念を曲げずに、生き残っていくこと」;ジャンボ鶴田―「自分が思った以上にファンの温かさを感じて…」;スタン・ハンセン―「手術の痕は、見せないよ」;浅子覚―「自分みたいなコンディションの者が上がっては、それはプロレスに失礼なんじゃないかって」;垣原賢人―「僕のプロレス人生…(続く)
もくじ情報:阿修羅原―「大切な人に大切な思いが伝わる。それが生きていて、一番うれしい」;アントニオ猪木―「人は、歩みを止めた時に、そして挑戦を諦めた時に、年老いて行くのだと思います」;ザ・グレート・カブキ―「毒霧の正体?順を追って話そうか」;前田日明―「本当に怖いのは、自分の信念を曲げずに、生き残っていくこと」;ジャンボ鶴田―「自分が思った以上にファンの温かさを感じて…」;スタン・ハンセン―「手術の痕は、見せないよ」;浅子覚―「自分みたいなコンディションの者が上がっては、それはプロレスに失礼なんじゃないかって」;垣原賢人―「僕のプロレス人生は、ハッピーエンドでした!」;馳浩―「引退表明なんて、しなきゃよかったと思ってますよ」;SUWA―「こんな終わり方したレスラー、いないでしょ!」;ミラノコレクションA.T―「今度は俺が人の体を治していく」;力皇猛―「プロレスをやってきて13年間、幸せで素晴らしい時間を過ごすことができました」;小橋建太―「引退できなかった三沢さんにも届いてると思います」;田上明―「家に帰って、横になりながら、酒でも飲みたいよ」;佐々木健介―「プロレスが好きだからこそ、未練がない」;井上亘―「自分が好きな選手、おもいっきり声援してあげてください!」;天龍源一郎―「今は何もしないことが幸せ」;スーパー・ストロング・マシン―「マシンは、今日で、消えます」;アブドーラ・ザ・ブッチャー―「そろそろフォークを置く時が来た」;飯塚高史―「……」;長州力―「そのうちリングは降りるだろうけど、また引退試合をやろうとは思わない」;獣神サンダー・ライガー―「やり残したことは、ない」;中西学―「一度プロレスラーをしたからには、死ぬまでプロレスラーやと思ってますんで」