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人事
出版社名:日経BP
出版年月:2022年4月
ISBN:978-4-296-11212-8
311P 21cm
人事の企み したたかに経営を動かすための作戦集
海老原嗣生/著
組合員価格 税込
1,980
円
(通常価格 税込 2,200円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:「人」に関する話は、「間違っている」ことや「見えにくい」ことが多いもの。この本では、そうした俗諺を、ロジック、データ、事例、具体策で、一つひとつ解きほぐす。新卒社員の質の低下、AIによる失業、社員の高齢化とモチベーションの低下……。巷で言われる課題は、本当に大きな問題なのか。逆に「良い人を採用すれば業績は上がる」「変革にはリーダーが必要」など“常識”に死角はないのか。
前作『人事の組み立て~脱日本型雇用のトリセツ~』でジョブ型雇用の問題に鋭く斬り込んだ雇用ジャーナリストの海老原氏が、再び人事の虚妄を断つ。表層的な「戦略」に終わらず、現場で役立ち、会社を変える実践的な戦術と作戦を教示す…(
続く
)
内容紹介:「人」に関する話は、「間違っている」ことや「見えにくい」ことが多いもの。この本では、そうした俗諺を、ロジック、データ、事例、具体策で、一つひとつ解きほぐす。新卒社員の質の低下、AIによる失業、社員の高齢化とモチベーションの低下……。巷で言われる課題は、本当に大きな問題なのか。逆に「良い人を採用すれば業績は上がる」「変革にはリーダーが必要」など“常識”に死角はないのか。
前作『人事の組み立て~脱日本型雇用のトリセツ~』でジョブ型雇用の問題に鋭く斬り込んだ雇用ジャーナリストの海老原氏が、再び人事の虚妄を断つ。表層的な「戦略」に終わらず、現場で役立ち、会社を変える実践的な戦術と作戦を教示する。雇用のご意見番、濱口桂一郎氏による解説も!
四つの作戦で「儲かる会社」を作る。
もくじ情報:第1作戦 経営環境篇 扇動から経営を守る 若年人口が半減!その時どうする(男社会と決別すれば、ホワイトカラーに人材不足は起きない;非ホワイトカラーは八方ふさがりで絶望的な人材難となる ほか);第2作戦 社風と人材篇 夢見がちな経営を諌める 組織風土をどう操るか(「新風を吹き込む人」が活躍できない理由;企業と人の相性を見分ける5軸と、面接の必殺技 ほか);第3作戦 採用篇 経営に厭戦気分が漂ったら 採用は無手勝流で結果を出せ(無名のベンチャーなのに東大・京大生が続々入社した「あの会社」の作戦;「三種の神器」をやめれば採用はうまくいく ほか);第4作戦 組織設計と育成篇 戦略人事を標榜するなら 社内に2つの階段を作れ(社長はロッククライミングをしていてはいけない;北野武やガースナーはなぜ、何をしてもうまくいくのか ほか);最終作戦 「社内同一制」打破への挑戦
著者プロフィール
海老原 嗣生(エビハラ ツグオ)
雇用ジャーナリスト、ニッチモ代表取締役、厚生労働省労働政策審議会人材開発分科会委員、大正大学特命教授、中央大学大学院戦略経営研究科客員教授。1964年東京生まれ。大手メーカーを経て、リクルートエイブリック(現リクルートキャリア)入社。新規事業の企画・推進、人事制度設計などに携わる。その後、リクルートワークス研究所にて雑誌「Works」編集長を務め、2008年にHRコンサルティング会社ニッチモを立ち上げる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
海老原 嗣生(エビハラ ツグオ)
雇用ジャーナリスト、ニッチモ代表取締役、厚生労働省労働政策審議会人材開発分科会委員、大正大学特命教授、中央大学大学院戦略経営研究科客員教授。1964年東京生まれ。大手メーカーを経て、リクルートエイブリック(現リクルートキャリア)入社。新規事業の企画・推進、人事制度設計などに携わる。その後、リクルートワークス研究所にて雑誌「Works」編集長を務め、2008年にHRコンサルティング会社ニッチモを立ち上げる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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四つの作戦で「儲かる会社」を作る。
もくじ情報:第1作戦 経営環境篇 扇動から経営を守る 若年人口が半減!その時どうする(男社会と決別すれば、ホワイトカラーに人材不足は起きない;非ホワイトカラーは八方ふさがりで絶望的な人材難となる ほか);第2作戦 社風と人材篇 夢見がちな経営を諌める 組織風土をどう操るか(「新風を吹き込む人」が活躍できない理由;企業と人の相性を見分ける5軸と、面接の必殺技 ほか);第3作戦 採用篇 経営に厭戦気分が漂ったら 採用は無手勝流で結果を出せ(無名のベンチャーなのに東大・京大生が続々入社した「あの会社」の作戦;「三種の神器」をやめれば採用はうまくいく ほか);第4作戦 組織設計と育成篇 戦略人事を標榜するなら 社内に2つの階段を作れ(社長はロッククライミングをしていてはいけない;北野武やガースナーはなぜ、何をしてもうまくいくのか ほか);最終作戦 「社内同一制」打破への挑戦