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PHP新書
出版社名:PHP研究所
出版年月:2025年3月
ISBN:978-4-569-85879-1
206P 18cm
静かな退職という働き方/PHP新書 1424
海老原嗣生/著
組合員価格 税込
1,089
円
(通常価格 税込 1,210円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:なぜ、「最低限の仕事」しかしない「静かな退職」という現象が起こるのか。人事のプロが、いま各企業で起こっていることを分析する。
今、日本に新しい働き方が広がっている。「言われた仕事はやるが、会社への過剰な奉仕はしたくない」「上司や顧客の不合理な要望は受け入れない」―このような働き方に対して旧来の働き方に慣れた管理職は納得がいかず、「静かな退職者」との間に軋轢が生まれている。「静かな退職」は、非難されるべき働き方なのか、それともビジネスパーソンの「忙しい毎日」を変える福音となるのか―「雇用のカリスマ」が解き明かす。
もくじ情報:第1章 日本にはなぜ「忙しい毎日」が蔓延るのか;第2章 欧米…(
続く
)
内容紹介:なぜ、「最低限の仕事」しかしない「静かな退職」という現象が起こるのか。人事のプロが、いま各企業で起こっていることを分析する。
今、日本に新しい働き方が広がっている。「言われた仕事はやるが、会社への過剰な奉仕はしたくない」「上司や顧客の不合理な要望は受け入れない」―このような働き方に対して旧来の働き方に慣れた管理職は納得がいかず、「静かな退職者」との間に軋轢が生まれている。「静かな退職」は、非難されるべき働き方なのか、それともビジネスパーソンの「忙しい毎日」を変える福音となるのか―「雇用のカリスマ」が解き明かす。
もくじ情報:第1章 日本にはなぜ「忙しい毎日」が蔓延るのか;第2章 欧米では「静かな退職」こそ標準という現実;第3章 「忙しい毎日」が拡大再生産される仕組み;第4章 「忙しい毎日」を崩した伏兵;第5章 「静かな退職」を全うするための仕事術;第6章 「静かな退職者」の生活設計;第7章 「静かな退職」で企業経営は格段に進歩する;第8章 政策からも「忙しい毎日」を抜き去る
著者プロフィール
海老原 嗣生(エビハラ ツグオ)
サッチモ代表社員。大正大学表現学部客員教授。1964年東京生まれ。大手メーカーを経て、リクルートエイブリック(現リクルートエージェント)入社。新規事業の企画・推進、人事制度設計などに携わる。その後、リクルートワークス研究所にて雑誌「Works」編集長を務め、2008年にHRコンサルティング会社ニッチモを立ち上げる。人材・経営誌「HRmics」編集長、リクルートキャリアフェロー(特別研究員)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
海老原 嗣生(エビハラ ツグオ)
サッチモ代表社員。大正大学表現学部客員教授。1964年東京生まれ。大手メーカーを経て、リクルートエイブリック(現リクルートエージェント)入社。新規事業の企画・推進、人事制度設計などに携わる。その後、リクルートワークス研究所にて雑誌「Works」編集長を務め、2008年にHRコンサルティング会社ニッチモを立ち上げる。人材・経営誌「HRmics」編集長、リクルートキャリアフェロー(特別研究員)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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今、日本に新しい働き方が広がっている。「言われた仕事はやるが、会社への過剰な奉仕はしたくない」「上司や顧客の不合理な要望は受け入れない」―このような働き方に対して旧来の働き方に慣れた管理職は納得がいかず、「静かな退職者」との間に軋轢が生まれている。「静かな退職」は、非難されるべき働き方なのか、それともビジネスパーソンの「忙しい毎日」を変える福音となるのか―「雇用のカリスマ」が解き明かす。
もくじ情報:第1章 日本にはなぜ「忙しい毎日」が蔓延るのか;第2章 欧米…(続く)
今、日本に新しい働き方が広がっている。「言われた仕事はやるが、会社への過剰な奉仕はしたくない」「上司や顧客の不合理な要望は受け入れない」―このような働き方に対して旧来の働き方に慣れた管理職は納得がいかず、「静かな退職者」との間に軋轢が生まれている。「静かな退職」は、非難されるべき働き方なのか、それともビジネスパーソンの「忙しい毎日」を変える福音となるのか―「雇用のカリスマ」が解き明かす。
もくじ情報:第1章 日本にはなぜ「忙しい毎日」が蔓延るのか;第2章 欧米では「静かな退職」こそ標準という現実;第3章 「忙しい毎日」が拡大再生産される仕組み;第4章 「忙しい毎日」を崩した伏兵;第5章 「静かな退職」を全うするための仕事術;第6章 「静かな退職者」の生活設計;第7章 「静かな退職」で企業経営は格段に進歩する;第8章 政策からも「忙しい毎日」を抜き去る