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出版社名:岩波書店
出版年月:2023年7月
ISBN:978-4-00-386027-4
552P 15cm
開かれた社会とその敵 第2巻〔上〕/にせ予言者 ヘーゲル,マルクスそして追随者 上/岩波文庫 38-607-3
カール・ポパー/著 小河原誠/訳
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:アリストテレス、さらにはヘーゲルをプラトン以来の全体主義に連なる哲学として論難したうえで、本巻はいよいよ左の全体主義を生んだマルクス主義を俎上にのせる。階級なき社会の到来が差し迫っているという予言論証の方法論を徹底的に批判し、「未来への悪しき案内人」マルクスに対する指弾が続けられる。(全四冊)
全体主義批判の本書は、アリストテレス、ヘーゲルの哲学を論難し、ついにマルクス主義を俎上にのせる。階級なき社会が到来するという予言論証の方法論そのものを崩壊させ、「未来への悪しき案内人」マルクスに対する徹底的な指弾を続ける。(全四冊)
もくじ情報:第2巻 にせ予言者(上)―ヘーゲル、マルクスそし…(続く
内容紹介:アリストテレス、さらにはヘーゲルをプラトン以来の全体主義に連なる哲学として論難したうえで、本巻はいよいよ左の全体主義を生んだマルクス主義を俎上にのせる。階級なき社会の到来が差し迫っているという予言論証の方法論を徹底的に批判し、「未来への悪しき案内人」マルクスに対する指弾が続けられる。(全四冊)
全体主義批判の本書は、アリストテレス、ヘーゲルの哲学を論難し、ついにマルクス主義を俎上にのせる。階級なき社会が到来するという予言論証の方法論そのものを崩壊させ、「未来への悪しき案内人」マルクスに対する徹底的な指弾を続ける。(全四冊)
もくじ情報:第2巻 にせ予言者(上)―ヘーゲル、マルクスそして追随者(神託まがいの哲学の出現;マルクスの方法;マルクスの予言)

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