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科学哲学
出版社名:ミネルヴァ書房
出版年月:2014年5月
ISBN:978-4-623-06785-5
345,4P 22cm
カール・ポパー社会と政治 「開かれた社会」以後
カール・ポパー/著 ジェレミー・シアマー/編 ピアズ・ノーリス・ターナー/編 神野慧一郎/監訳 中才敏郎/監訳 戸田剛文/監訳
組合員価格 税込
4,389
円
(通常価格 税込 4,620円)
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内容紹介・もくじなど
「開かれた社会」の敵を、批判的合理主義の立場から論駁したポパー。その主著『開かれた社会』以後の彼の思想遍歴と展開を見ていく。米ソ冷戦とその終焉に立ち会い、その時流の中で何を思索したのか。盟友ハイエクとの交流も含め余すところなく解き明かす。科学哲学者ポパーの未公刊論集。
もくじ情報:第1部 オーストリアの思い出(ユーリウス・クラフト一八九八‐一九六〇―一九六二年;オットー・ノイラートの思い出―一九七三年);第2部 ニュージーランドでの講義(科学と宗教―一九四〇年;道徳的な人間と不道徳な社会―一九四〇年);第3部 『開かれた社会』について(公的価値と私的価値―一九四六年?;アイザイア・バーリンへの…(
続く
)
「開かれた社会」の敵を、批判的合理主義の立場から論駁したポパー。その主著『開かれた社会』以後の彼の思想遍歴と展開を見ていく。米ソ冷戦とその終焉に立ち会い、その時流の中で何を思索したのか。盟友ハイエクとの交流も含め余すところなく解き明かす。科学哲学者ポパーの未公刊論集。
もくじ情報:第1部 オーストリアの思い出(ユーリウス・クラフト一八九八‐一九六〇―一九六二年;オットー・ノイラートの思い出―一九七三年);第2部 ニュージーランドでの講義(科学と宗教―一九四〇年;道徳的な人間と不道徳な社会―一九四〇年);第3部 『開かれた社会』について(公的価値と私的価値―一九四六年?;アイザイア・バーリンへの手紙―一九五九/一九八九年 ほか);第4部 冷戦とその後(開かれた社会と民主国家―一九六三年;抽象的社会と「内的自由」についてのポパーからハイエクへの手紙―一九六四年 ほか)
著者プロフィール
ポパー,カール(ポパー,カール)
1902‐1994。オーストリアのウィーンでユダヤ系の家に生まれる。ウィーン大学で学び、1934年に『探求の論理』(英訳増補版『科学的発見の論理』1957年)を刊行し、帰納主義を批判、科学と非科学の境界設定の基準として、反証可能性を提案した。ナチスの台頭に伴い、ニュージーランドに移住。クライストチャーチで教える。1944年には『開かれた社会とその敵』を刊行し、プラトン、ヘーゲル、マルクスを俎上にのせて、全体主義を痛烈に批判した。第二次世界大戦後はイギリスに移り、1946年から1969年までロンドン・スクール・オブ・エコノミクスで教え、1965年にはナイト爵位を…(
続く
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ポパー,カール(ポパー,カール)
1902‐1994。オーストリアのウィーンでユダヤ系の家に生まれる。ウィーン大学で学び、1934年に『探求の論理』(英訳増補版『科学的発見の論理』1957年)を刊行し、帰納主義を批判、科学と非科学の境界設定の基準として、反証可能性を提案した。ナチスの台頭に伴い、ニュージーランドに移住。クライストチャーチで教える。1944年には『開かれた社会とその敵』を刊行し、プラトン、ヘーゲル、マルクスを俎上にのせて、全体主義を痛烈に批判した。第二次世界大戦後はイギリスに移り、1946年から1969年までロンドン・スクール・オブ・エコノミクスで教え、1965年にはナイト爵位を授与された
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もくじ情報:第1部 オーストリアの思い出(ユーリウス・クラフト一八九八‐一九六〇―一九六二年;オットー・ノイラートの思い出―一九七三年);第2部 ニュージーランドでの講義(科学と宗教―一九四〇年;道徳的な人間と不道徳な社会―一九四〇年);第3部 『開かれた社会』について(公的価値と私的価値―一九四六年?;アイザイア・バーリンへの手紙―一九五九/一九八九年 ほか);第4部 冷戦とその後(開かれた社会と民主国家―一九六三年;抽象的社会と「内的自由」についてのポパーからハイエクへの手紙―一九六四年 ほか)