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日本中世史
出版社名:吉川弘文館
出版年月:2024年11月
ISBN:978-4-642-02991-9
286,7P 22cm
歴史と文学の王朝時代史 古典に時代を読む
木村茂光/著
組合員価格 税込
3,762
円
(通常価格 税込 3,960円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:仮名文学が隆盛を極める平安時代中期、皇位継承問題や財源減少に直面した王朝国家は、大きな変革を迫られた。『伊勢物語』『大鏡』から摂関政治の実態や中世王権の萌芽を見出し、転換期の政策と政情を分析。さらに『菅家(かんけ)文(ぶん)草(そう)』『枕草子』『更級(さらしな)日記』を通して、平安京の生活空間や地方政治の実態を明らかにする。古典文学と歴史学を架橋する一冊。
平安中期、皇位継承や財政問題で転換期を迎えた王朝国家の政策と政情を『伊勢物語』『大鏡』などの文学作品を通して分析。平安京の生活空間や地方政治、社会構造の変化にも目を向け、古典文学と歴史学を架橋する一冊。
もくじ情報:一〇世紀の転…(
続く
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内容紹介:仮名文学が隆盛を極める平安時代中期、皇位継承問題や財源減少に直面した王朝国家は、大きな変革を迫られた。『伊勢物語』『大鏡』から摂関政治の実態や中世王権の萌芽を見出し、転換期の政策と政情を分析。さらに『菅家(かんけ)文(ぶん)草(そう)』『枕草子』『更級(さらしな)日記』を通して、平安京の生活空間や地方政治の実態を明らかにする。古典文学と歴史学を架橋する一冊。
平安中期、皇位継承や財政問題で転換期を迎えた王朝国家の政策と政情を『伊勢物語』『大鏡』などの文学作品を通して分析。平安京の生活空間や地方政治、社会構造の変化にも目を向け、古典文学と歴史学を架橋する一冊。
もくじ情報:一〇世紀の転換と王朝国家;第1部 文学に読む王朝時代(光孝朝の歴史的位置と『伊勢物語』;讃岐国守菅原道真の国務と目線―『菅家文草』巻三・四を読む;『土佐日記』の主題について;王朝文学にみる平安京の変容―「田舎」の成立;『大鏡』の時代認識―「ただ近きほど」を手掛かりに);第2部 王朝時代の政治と社会(光孝朝の成立と承和の変;王朝期文人貴族の対外認識―三善清行の場合;藤原忠平政権の成立過程;『将門記』の「狭服山」について;藤原実遠の所領とその経営―私営田領主論の再検討)
著者プロフィール
木村 茂光(キムラ シゲミツ)
1946年、北海道に生まれる。現在、東京学芸大学名誉教授、博士(文学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
木村 茂光(キムラ シゲミツ)
1946年、北海道に生まれる。現在、東京学芸大学名誉教授、博士(文学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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平安中期、皇位継承や財政問題で転換期を迎えた王朝国家の政策と政情を『伊勢物語』『大鏡』などの文学作品を通して分析。平安京の生活空間や地方政治、社会構造の変化にも目を向け、古典文学と歴史学を架橋する一冊。
もくじ情報:一〇世紀の転…(続く)
平安中期、皇位継承や財政問題で転換期を迎えた王朝国家の政策と政情を『伊勢物語』『大鏡』などの文学作品を通して分析。平安京の生活空間や地方政治、社会構造の変化にも目を向け、古典文学と歴史学を架橋する一冊。
もくじ情報:一〇世紀の転換と王朝国家;第1部 文学に読む王朝時代(光孝朝の歴史的位置と『伊勢物語』;讃岐国守菅原道真の国務と目線―『菅家文草』巻三・四を読む;『土佐日記』の主題について;王朝文学にみる平安京の変容―「田舎」の成立;『大鏡』の時代認識―「ただ近きほど」を手掛かりに);第2部 王朝時代の政治と社会(光孝朝の成立と承和の変;王朝期文人貴族の対外認識―三善清行の場合;藤原忠平政権の成立過程;『将門記』の「狭服山」について;藤原実遠の所領とその経営―私営田領主論の再検討)