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出版社名:勁草書房
出版年月:2026年9月
ISBN:978-4-326-25197-1
187,5P 22cm
想起する絵、記憶する演劇 「原爆の絵」現象は継承か、それとも教育か
山名淳/著
 
組合員価格 税込 3,960円
(通常価格 税込 4,400円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:広島における被爆体験証言者と高校生による「次世代と描く原爆の絵」プロジェクトを通し、過去の経験を伝える営みの意味を考える。被爆体験証言者が原爆投下時の光景を語り、高校生がその語りに耳を傾けつつ絵画を制作する「次世代と描く原爆の絵」プロジェクト。過去の経験を伝える営みは〈記憶の継承〉と呼ばれるが、それはいったい何を意味するのか。また教育としての意味は何か。広島のその活動との関わりを通して、過去の記憶を伝えようとする文化を考察する。
「文化的記憶」はいかに生まれ、更新されるのか―「原爆の絵」プロジェクトが問いかけるものとは。証言・絵画・演劇を往還する表現の連鎖を追い、「原爆の絵」プロジェ…(続く)
内容紹介:広島における被爆体験証言者と高校生による「次世代と描く原爆の絵」プロジェクトを通し、過去の経験を伝える営みの意味を考える。被爆体験証言者が原爆投下時の光景を語り、高校生がその語りに耳を傾けつつ絵画を制作する「次世代と描く原爆の絵」プロジェクト。過去の経験を伝える営みは〈記憶の継承〉と呼ばれるが、それはいったい何を意味するのか。また教育としての意味は何か。広島のその活動との関わりを通して、過去の記憶を伝えようとする文化を考察する。
「文化的記憶」はいかに生まれ、更新されるのか―「原爆の絵」プロジェクトが問いかけるものとは。証言・絵画・演劇を往還する表現の連鎖を追い、「原爆の絵」プロジェクトの意味を〈記憶の継承〉と教育のあわいから検討する。
もくじ情報:序章 「原爆の絵」プロジェクトとは何か;第一章 カタストロフィのコミュニケーション的記憶が創られるとき―語り手と描き手のあいだに生じる絵画;第二章 「原爆の絵」はアート作品か―教員からみた制作経験の意義;第三章 「原爆の絵」プロジェクトの戯曲化―「あの夏の絵」における多声性の再構成;第四章 演劇が想起する―「あの夏の絵」における「劇中証言」と〈記憶の継承〉;終章 表象の乗り継ぎとしての〈記憶の継承〉と教育―理論との照合;補論 演劇を通して不条理に出逢うこと―朗読劇「夏の雲は忘れない」と子どもたち;文献・資料の紹介
著者プロフィール
山名 淳(ヤマナ ジュン)
広島大学大学院教育学研究科博士課程単位取得退学。博士(教育学)。現在:東京大学大学院教育学研究科教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
山名 淳(ヤマナ ジュン)
広島大学大学院教育学研究科博士課程単位取得退学。博士(教育学)。現在:東京大学大学院教育学研究科教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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