ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
人文
>
哲学・思想
>
哲学・思想一般
出版社名:法政大学出版局
出版年月:2012年8月
ISBN:978-4-588-09954-0
135,15P 20cm
人間の将来とバイオエシックス 新装版/叢書・ウニベルシタス 802
ユルゲン・ハーバーマス/著 三島憲一/訳
組合員価格 税込
1,881
円
(通常価格 税込 1,980円)
割引率 5%
お取り寄せ
お届け日未定
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
遺伝子技術の発展と優生学的思考の広がりを哲学はどう考えるか。人間の将来と生命倫理を鋭く問い、理性道徳と人権の倫理を追求する。
遺伝子技術の発展と優生学的思考の広がりを哲学はどう考えるか。人間の将来と生命倫理を鋭く問い、理性道徳と人権の倫理を追求する。
内容紹介・もくじなど
もくじ情報:根拠ある断念―「正しい生活」への問いに、ポスト形而上学的な答えは存在するのだろうか?;リベラルな優生学?―人類の倫理的自己理解をめぐる論争(人間の自然の道徳化とはどういうことか?;人間の尊厳vs.人間の生命の尊厳;道徳の類倫理学への組み込み;自然発生的なものと製作されたもの;道具化の禁止、誕生すること、そして自己自身でありうること;優生学の道徳的限界;類の自己道具化のためのペースメーカー?)
もくじ情報:根拠ある断念―「正しい生活」への問いに、ポスト形而上学的な答えは存在するのだろうか?;リベラルな優生学?―人類の倫理的自己理解をめぐる論争(人間の自然の道徳化とはどういうことか?;人間の尊厳vs.人間の生命の尊厳;道徳の類倫理学への組み込み;自然発生的なものと製作されたもの;道具化の禁止、誕生すること、そして自己自身でありうること;優生学の道徳的限界;類の自己道具化のためのペースメーカー?)
著者プロフィール
ハーバーマス,ユルゲン(ハーバーマス,ユルゲン)
1929年ドイツのデュッセルドルフ生まれ。ゲッティンゲン、チューリヒ、ボンの各大学でドイツ文学、心理学、社会学、哲学を修め、56年フランクフルト社会研究所のアドルノの助手となり、フランクフルト学派第二世代としての歩みを始める。61年『公共性の構造転換』で教授資格を取得し、ハイデルベルク大学教授となる。64年フランクフルト大学教授、71年マックス・プランク研究所所長を歴任、82年以降はフランクフルト大学に戻り、ホルクハイマー記念講座教授を務め、94年退官
ハーバーマス,ユルゲン(ハーバーマス,ユルゲン)
1929年ドイツのデュッセルドルフ生まれ。ゲッティンゲン、チューリヒ、ボンの各大学でドイツ文学、心理学、社会学、哲学を修め、56年フランクフルト社会研究所のアドルノの助手となり、フランクフルト学派第二世代としての歩みを始める。61年『公共性の構造転換』で教授資格を取得し、ハイデルベルク大学教授となる。64年フランクフルト大学教授、71年マックス・プランク研究所所長を歴任、82年以降はフランクフルト大学に戻り、ホルクハイマー記念講座教授を務め、94年退官
同じ著者名で検索した本
ヨーロッパ憲法論/叢書・ウニベルシタス 1097
ユルゲン・ハーバーマス/著 三島憲一/訳 速水淑子/訳
真理と正当化 哲学論文集/叢書・ウニベルシタス 1044
ユルゲン・ハーバーマス/著 三島憲一/訳 大竹弘二/訳 木前利秋/訳 鈴木直/訳
自然主義と宗教の間 哲学論集/叢書・ウニベルシタス 1018
ユルゲン・ハーバーマス/著 庄司信/訳 日暮雅夫/訳 池田成一/訳 福山隆夫/訳
討議倫理 新装版/叢書・ウニベルシタス 832
ユルゲン・ハーバーマス/著 清水多吉/訳 朝倉輝一/訳
事実性と妥当性 法と民主的法治国家の討議理論にかんする研究 下
ユルゲン・ハーバーマス/著 河上倫逸/訳 耳野健二/訳
事実性と妥当性 法と民主的法治国家の討議理論にかんする研究 上
ユルゲン・ハーバーマス/著 河上倫逸/訳 耳野健二/訳
史的唯物論の再構成/叢書・ウニベルシタス 678
ユルゲン・ハーバーマス/〔著〕 清水多吉/監訳 朝倉輝一/〔ほか〕訳
理論と実践 社会哲学論集 新装版
ユルゲン・ハーバーマス/著 細谷貞雄/訳
法と正義のディスクルス ハーバーマス京都講演集
ユルゲン・ハーバーマス/著 河上倫逸/編訳
1929年ドイツのデュッセルドルフ生まれ。ゲッティンゲン、チューリヒ、ボンの各大学でドイツ文学、心理学、社会学、哲学を修め、56年フランクフルト社会研究所のアドルノの助手となり、フランクフルト学派第二世代としての歩みを始める。61年『公共性の構造転換』で教授資格を取得し、ハイデルベルク大学教授となる。64年フランクフルト大学教授、71年マックス・プランク研究所所長を歴任、82年以降はフランクフルト大学に戻り、ホルクハイマー記念講座教授を務め、94年退官
1929年ドイツのデュッセルドルフ生まれ。ゲッティンゲン、チューリヒ、ボンの各大学でドイツ文学、心理学、社会学、哲学を修め、56年フランクフルト社会研究所のアドルノの助手となり、フランクフルト学派第二世代としての歩みを始める。61年『公共性の構造転換』で教授資格を取得し、ハイデルベルク大学教授となる。64年フランクフルト大学教授、71年マックス・プランク研究所所長を歴任、82年以降はフランクフルト大学に戻り、ホルクハイマー記念講座教授を務め、94年退官