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批判理論
出版社名:法政大学出版局
出版年月:2016年6月
ISBN:978-4-588-01044-6
463,4P 20cm
真理と正当化 哲学論文集/叢書・ウニベルシタス 1044
ユルゲン・ハーバーマス/著 三島憲一/訳 大竹弘二/訳 木前利秋/訳 鈴木直/訳
組合員価格 税込
5,016
円
(通常価格 税込 5,280円)
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内容紹介・もくじなど
哲学の限界を超えて。ローティ、ブランダム、パトナム、ヘーゲル、カントなどを言語論的カント主義の流れをくむプラグマティズム的認識実在論において論じ、ドイツ観念論を分析哲学の用語で書き換え、英米系の分析哲学と、大陸系の政治哲学や社会哲学という大きな二つの流れが架橋可能であることを明快に示す。哲学史を刷新し、理論と実践の関係に、新たな展望をもたらす。
もくじ情報:語用論的転回後の実在論;第1部 解釈学から形式語用論へ(解釈学的哲学と分析哲学―言語論的転回のふたつの相互補完的バージョンについて;相互了解の合理性―コミュニケーション的合理性という概念に関するスピーチアクト理論からの解説);第2部 間主観…(
続く
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哲学の限界を超えて。ローティ、ブランダム、パトナム、ヘーゲル、カントなどを言語論的カント主義の流れをくむプラグマティズム的認識実在論において論じ、ドイツ観念論を分析哲学の用語で書き換え、英米系の分析哲学と、大陸系の政治哲学や社会哲学という大きな二つの流れが架橋可能であることを明快に示す。哲学史を刷新し、理論と実践の関係に、新たな展望をもたらす。
もくじ情報:語用論的転回後の実在論;第1部 解釈学から形式語用論へ(解釈学的哲学と分析哲学―言語論的転回のふたつの相互補完的バージョンについて;相互了解の合理性―コミュニケーション的合理性という概念に関するスピーチアクト理論からの解説);第2部 間主観性と客観性(カントからヘーゲルへ―ロバート・ブランダムの言語語用論;脱超越論化の道―カントからヘーゲルへ、そしてヘーゲルからカントへ);第3部 ディスクルスと生活世界における真理(真理と正当化―リチャード・ローティの語用論的転回;価値と規範―ヒラリー・パトナムのカント的プラグマティズムへの注釈;「正当性」対「真理」―道徳的な判断と規範が当為として妥当することの意味について);第4部 哲学の限界(再び、理論と実践の関係について)
著者プロフィール
ハーバーマス,ユルゲン(ハーバーマス,ユルゲン)
1929年ドイツのデュッセルドルフ生まれ。ゲッティンゲン、チューリヒ、ボンの各大学でドイツ文学、心理学、社会学、哲学を修め、56年フランクフルト社会研究所のアドルノの助手となり、フランクフルト学派第二世代としての歩みを始める。61年『公共性の構造転換』で教授資格を取得し、ハイデルベルク大学教授となる。64年フランクフルト大学教授、71年マックス・プランク研究所所長を歴任、82年以降はフランクフルト大学に戻り、ホルクハイマー記念講座教授を務め、94年退官
ハーバーマス,ユルゲン(ハーバーマス,ユルゲン)
1929年ドイツのデュッセルドルフ生まれ。ゲッティンゲン、チューリヒ、ボンの各大学でドイツ文学、心理学、社会学、哲学を修め、56年フランクフルト社会研究所のアドルノの助手となり、フランクフルト学派第二世代としての歩みを始める。61年『公共性の構造転換』で教授資格を取得し、ハイデルベルク大学教授となる。64年フランクフルト大学教授、71年マックス・プランク研究所所長を歴任、82年以降はフランクフルト大学に戻り、ホルクハイマー記念講座教授を務め、94年退官
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もくじ情報:語用論的転回後の実在論;第1部 解釈学から形式語用論へ(解釈学的哲学と分析哲学―言語論的転回のふたつの相互補完的バージョンについて;相互了解の合理性―コミュニケーション的合理性という概念に関するスピーチアクト理論からの解説);第2部 間主観…(続く)
もくじ情報:語用論的転回後の実在論;第1部 解釈学から形式語用論へ(解釈学的哲学と分析哲学―言語論的転回のふたつの相互補完的バージョンについて;相互了解の合理性―コミュニケーション的合理性という概念に関するスピーチアクト理論からの解説);第2部 間主観性と客観性(カントからヘーゲルへ―ロバート・ブランダムの言語語用論;脱超越論化の道―カントからヘーゲルへ、そしてヘーゲルからカントへ);第3部 ディスクルスと生活世界における真理(真理と正当化―リチャード・ローティの語用論的転回;価値と規範―ヒラリー・パトナムのカント的プラグマティズムへの注釈;「正当性」対「真理」―道徳的な判断と規範が当為として妥当することの意味について);第4部 哲学の限界(再び、理論と実践の関係について)