ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
法律
>
国際法
>
各国法
出版社名:法政大学出版局
出版年月:2019年7月
ISBN:978-4-588-01097-2
232P 20cm
ヨーロッパ憲法論/叢書・ウニベルシタス 1097
ユルゲン・ハーバーマス/著 三島憲一/訳 速水淑子/訳
組合員価格 税込
2,926
円
(通常価格 税込 3,080円)
割引率 5%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
人間の尊厳が傷つけられたという経験が、怒りによる闘争のダイナミズムを呼び起こし、世界規模での人権の制度化という希望に絶えず推進力を与えるとハーバーマスはいう。そして、経済状況が生み出す不安が諸国民を覆い、民主主義も空洞化するなかで、単なる国際条約を超えた憲法制度が必要であると主張する。人権の擁護を基礎とする憲政から、新たな政治を求める挑戦が、いま始まる。
もくじ情報:人間の尊厳というコンセプトおよび人権という現実的なユートピア;国際法の憲法化の光に照らしてみたEUの危機―ヨーロッパ憲法論(ヨーロッパはなぜいままさに憲法的プロジェクトなのか;EUはトランスナショナル・デモクラシーを採用するのか、…(
続く
)
人間の尊厳が傷つけられたという経験が、怒りによる闘争のダイナミズムを呼び起こし、世界規模での人権の制度化という希望に絶えず推進力を与えるとハーバーマスはいう。そして、経済状況が生み出す不安が諸国民を覆い、民主主義も空洞化するなかで、単なる国際条約を超えた憲法制度が必要であると主張する。人権の擁護を基礎とする憲政から、新たな政治を求める挑戦が、いま始まる。
もくじ情報:人間の尊厳というコンセプトおよび人権という現実的なユートピア;国際法の憲法化の光に照らしてみたEUの危機―ヨーロッパ憲法論(ヨーロッパはなぜいままさに憲法的プロジェクトなのか;EUはトランスナショナル・デモクラシーを採用するのか、それともポスト・デモクラシー的な統治連邦主義となるのか;国際的コミュニティからコスモポリタン的コミュニティへ);補遺―ドイツ連邦共和国のヨーロッパ(破綻のあとで―インタビュー;ヨーロッパ連合の運命はユーロで決まる;ユーロプラス協定はヨーロッパを救うか、壊すか?)
著者プロフィール
ハーバーマス,ユルゲン(ハーバーマス,ユルゲン)
1929年ドイツのデュッセルドルフ生まれ。ゲッティンゲン、チューリヒ、ボンの各大学でドイツ文学、心理学、社会学、哲学を修め、56年フランクフルト社会研究所のアドルノの助手となり、フランクフルト学派第二世代としての歩みを始める。61年『公共性の構造転換』で教授資格を取得し、ハイデルベルク大学教授となる。64年フランクフルト大学教授、71年マックス・プランク研究所所長を歴任、82年以降はフランクフルト大学に戻り、ホルクハイマー記念講座教授を務め、94年退官。2004年11月に「京都賞」を受賞
ハーバーマス,ユルゲン(ハーバーマス,ユルゲン)
1929年ドイツのデュッセルドルフ生まれ。ゲッティンゲン、チューリヒ、ボンの各大学でドイツ文学、心理学、社会学、哲学を修め、56年フランクフルト社会研究所のアドルノの助手となり、フランクフルト学派第二世代としての歩みを始める。61年『公共性の構造転換』で教授資格を取得し、ハイデルベルク大学教授となる。64年フランクフルト大学教授、71年マックス・プランク研究所所長を歴任、82年以降はフランクフルト大学に戻り、ホルクハイマー記念講座教授を務め、94年退官。2004年11月に「京都賞」を受賞
同じ著者名で検索した本
真理と正当化 哲学論文集/叢書・ウニベルシタス 1044
ユルゲン・ハーバーマス/著 三島憲一/訳 大竹弘二/訳 木前利秋/訳 鈴木直/訳
自然主義と宗教の間 哲学論集/叢書・ウニベルシタス 1018
ユルゲン・ハーバーマス/著 庄司信/訳 日暮雅夫/訳 池田成一/訳 福山隆夫/訳
討議倫理 新装版/叢書・ウニベルシタス 832
ユルゲン・ハーバーマス/著 清水多吉/訳 朝倉輝一/訳
人間の将来とバイオエシックス 新装版/叢書・ウニベルシタス 802
ユルゲン・ハーバーマス/著 三島憲一/訳
事実性と妥当性 法と民主的法治国家の討議理論にかんする研究 下
ユルゲン・ハーバーマス/著 河上倫逸/訳 耳野健二/訳
事実性と妥当性 法と民主的法治国家の討議理論にかんする研究 上
ユルゲン・ハーバーマス/著 河上倫逸/訳 耳野健二/訳
史的唯物論の再構成/叢書・ウニベルシタス 678
ユルゲン・ハーバーマス/〔著〕 清水多吉/監訳 朝倉輝一/〔ほか〕訳
理論と実践 社会哲学論集 新装版
ユルゲン・ハーバーマス/著 細谷貞雄/訳
法と正義のディスクルス ハーバーマス京都講演集
ユルゲン・ハーバーマス/著 河上倫逸/編訳
もくじ情報:人間の尊厳というコンセプトおよび人権という現実的なユートピア;国際法の憲法化の光に照らしてみたEUの危機―ヨーロッパ憲法論(ヨーロッパはなぜいままさに憲法的プロジェクトなのか;EUはトランスナショナル・デモクラシーを採用するのか、…(続く)
もくじ情報:人間の尊厳というコンセプトおよび人権という現実的なユートピア;国際法の憲法化の光に照らしてみたEUの危機―ヨーロッパ憲法論(ヨーロッパはなぜいままさに憲法的プロジェクトなのか;EUはトランスナショナル・デモクラシーを採用するのか、それともポスト・デモクラシー的な統治連邦主義となるのか;国際的コミュニティからコスモポリタン的コミュニティへ);補遺―ドイツ連邦共和国のヨーロッパ(破綻のあとで―インタビュー;ヨーロッパ連合の運命はユーロで決まる;ユーロプラス協定はヨーロッパを救うか、壊すか?)