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批判理論
出版社名:法政大学出版局
出版年月:2013年7月
ISBN:978-4-588-09967-0
283,20P 20cm
討議倫理 新装版/叢書・ウニベルシタス 832
ユルゲン・ハーバーマス/著 清水多吉/訳 朝倉輝一/訳
組合員価格 税込
3,449
円
(通常価格 税込 3,630円)
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討議とは何か。了解と意志形式のプロセスとしての実践的討議の論理および倫理を考察して、道徳・正義・公共性などの原理を論ずる。
討議とは何か。了解と意志形式のプロセスとしての実践的討議の論理および倫理を考察して、道徳・正義・公共性などの原理を論ずる。
内容紹介・もくじなど
もくじ情報:第1部 道徳性と人倫(カントに対するヘーゲルの異議は討議倫理にも当てはまるか?;何が生活形態を「合理的」にするのか?);第2部 道徳の発展(正義と連帯―「段階六」についての議論のために;ローレンス・コールバーグとネオ・アリストテレス主義);第3部 実践理性(実践理性のプラグマティックな、倫理的な、道徳的な使用について;討議倫理の解明)
もくじ情報:第1部 道徳性と人倫(カントに対するヘーゲルの異議は討議倫理にも当てはまるか?;何が生活形態を「合理的」にするのか?);第2部 道徳の発展(正義と連帯―「段階六」についての議論のために;ローレンス・コールバーグとネオ・アリストテレス主義);第3部 実践理性(実践理性のプラグマティックな、倫理的な、道徳的な使用について;討議倫理の解明)
著者プロフィール
ハーバーマス,ユルゲン(ハーバーマス,ユルゲン)
1929年ドイツのデュッセルドルフ生まれ。ゲッティンゲン、チューリヒ、ボンの各大学でドイツ文学、心理学、社会学、哲学を修め、56年フランクフルト社会研究所のアドルノの助手となり、フランクフルト学派第二世代としての歩みを始める。61年『公共性の構造転換』で教授資格を取得し、ハイデルベルク大学教授となる。64年フランクフルト大学教授、71年マックス・プランク研究所所長を歴任、82年以降はフランクフルト大学に戻り、ホルクハイマー記念講座教授を務め、94年退官
ハーバーマス,ユルゲン(ハーバーマス,ユルゲン)
1929年ドイツのデュッセルドルフ生まれ。ゲッティンゲン、チューリヒ、ボンの各大学でドイツ文学、心理学、社会学、哲学を修め、56年フランクフルト社会研究所のアドルノの助手となり、フランクフルト学派第二世代としての歩みを始める。61年『公共性の構造転換』で教授資格を取得し、ハイデルベルク大学教授となる。64年フランクフルト大学教授、71年マックス・プランク研究所所長を歴任、82年以降はフランクフルト大学に戻り、ホルクハイマー記念講座教授を務め、94年退官
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1929年ドイツのデュッセルドルフ生まれ。ゲッティンゲン、チューリヒ、ボンの各大学でドイツ文学、心理学、社会学、哲学を修め、56年フランクフルト社会研究所のアドルノの助手となり、フランクフルト学派第二世代としての歩みを始める。61年『公共性の構造転換』で教授資格を取得し、ハイデルベルク大学教授となる。64年フランクフルト大学教授、71年マックス・プランク研究所所長を歴任、82年以降はフランクフルト大学に戻り、ホルクハイマー記念講座教授を務め、94年退官
1929年ドイツのデュッセルドルフ生まれ。ゲッティンゲン、チューリヒ、ボンの各大学でドイツ文学、心理学、社会学、哲学を修め、56年フランクフルト社会研究所のアドルノの助手となり、フランクフルト学派第二世代としての歩みを始める。61年『公共性の構造転換』で教授資格を取得し、ハイデルベルク大学教授となる。64年フランクフルト大学教授、71年マックス・プランク研究所所長を歴任、82年以降はフランクフルト大学に戻り、ホルクハイマー記念講座教授を務め、94年退官