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出版社名:草思社
出版年月:2013年12月
ISBN:978-4-7942-2016-5
254P 19cm
間違いだらけのクルマ選び 2014年版
徳大寺有恒/著 島下泰久/著
組合員価格 税込 1,463
(通常価格 税込 1,540円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:自動運転にモーターショー、衝突防止ブレーキ普及、燃費競争激化と今期は話題盛り沢山。だが肝心のクルマの本質は進化した? いつにも増して辛口の批評に注目!
もくじ情報:1 クルマ界はどうなる?(クルマの理想追求 動力源の革新を使ってクルマをうんと良くしてほしい;自動運転その1 クルマの大変革、いよいよ自動運転がやってくる;自動運転その2 労働としての運転から人間は解放されるだろうが…;高齢者とクルマ 年寄りにこそ移動の自由を。クルマはより重要になる;クルマへのあこがれ 1950年代、赤坂は「日本のデトロイト」だった;豊田英二さん逝く まさに戦後の自動車史を生きたトヨタ中興の祖;小林彰太郎…(続く
内容紹介:自動運転にモーターショー、衝突防止ブレーキ普及、燃費競争激化と今期は話題盛り沢山。だが肝心のクルマの本質は進化した? いつにも増して辛口の批評に注目!
もくじ情報:1 クルマ界はどうなる?(クルマの理想追求 動力源の革新を使ってクルマをうんと良くしてほしい;自動運転その1 クルマの大変革、いよいよ自動運転がやってくる;自動運転その2 労働としての運転から人間は解放されるだろうが…;高齢者とクルマ 年寄りにこそ移動の自由を。クルマはより重要になる;クルマへのあこがれ 1950年代、赤坂は「日本のデトロイト」だった;豊田英二さん逝く まさに戦後の自動車史を生きたトヨタ中興の祖;小林彰太郎さん逝く 私にとって小林さんの語るすべてが重要だった;自動運転その3 自動運転の実現はメーカーにとって好機か危機か?;欲しくなるクルマを! 幅広く老若男女がグッとくるのはこういうクルマだ!;オリンピックと都市計画 クルマ離れとクルマ依存の両方を解消する街づくりを!;今年の私とクルマたち 75年モデルのポルシェ・カレラで念願のラリーに参加!);2 2014年版 3大特集(東京モーターショー;Cセグメント外国車徹底比較;軽自動車9車種一気乗り比較);3 車種別徹底批評(国産車);4 車種別徹底批評(外国車)
著者プロフィール
徳大寺 有恒(トクダイジ アリツネ)
1939年東京生まれ。成城大学経済学部卒。1955年から半世紀以上のドライバー歴をもつ。1964年日本グランプリでレーサーとしてデビュー。その後、トヨタワークスチームを経て、フリーの自動車ジャーナリストに。1976年『間違いだらけのクルマ選び』で自動車評論の新境地を開拓、社会に衝撃を与える
徳大寺 有恒(トクダイジ アリツネ)
1939年東京生まれ。成城大学経済学部卒。1955年から半世紀以上のドライバー歴をもつ。1964年日本グランプリでレーサーとしてデビュー。その後、トヨタワークスチームを経て、フリーの自動車ジャーナリストに。1976年『間違いだらけのクルマ選び』で自動車評論の新境地を開拓、社会に衝撃を与える

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