ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
文庫
>
雑学文庫
>
草思社文庫
出版社名:草思社
出版年月:2016年6月
ISBN:978-4-7942-2205-3
332P 16cm
ダンディー・トーク 2/草思社文庫 と1-3
徳大寺有恒/著
組合員価格 税込
941
円
(通常価格 税込 990円)
割引率 5%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
ジャガーやアストンマーチン、ロールスロイスなどイギリス車の魅力をその文化的背景までを愛したクルマ道楽の達人が綴った名エッセイ。
ジャガーやアストンマーチン、ロールスロイスなどイギリス車の魅力をその文化的背景までを愛したクルマ道楽の達人が綴った名エッセイ。
内容紹介・もくじなど
クルマにはその国で培われてきた美学がおのずと投影される。英国車をはじめとする欧州車、日本の名車を乗り継いできた著者による独自の自動車論とダンディズム
もくじ情報:第1章 British(孤高を貫くことの愉悦―イギリス車の精神;五十男が素手で喧嘩を挑むとき―戦う貴族、アストン・マーティン1 ほか);第2章 Continental(神々の黄昏―メルツェデスの科学と神秘1;デジタルビートのワーグナー―メルツェデスの科学と神秘2 ほか);第3章 Domestic(日本文化を運ぶ風―セルシオに見るトヨタ・デモクラシー;ハイテク・スポーツカーの未来―GT‐Rのゆくえ ほか);第4章 Others(不滅の人…(
続く
)
クルマにはその国で培われてきた美学がおのずと投影される。英国車をはじめとする欧州車、日本の名車を乗り継いできた著者による独自の自動車論とダンディズム
もくじ情報:第1章 British(孤高を貫くことの愉悦―イギリス車の精神;五十男が素手で喧嘩を挑むとき―戦う貴族、アストン・マーティン1 ほか);第2章 Continental(神々の黄昏―メルツェデスの科学と神秘1;デジタルビートのワーグナー―メルツェデスの科学と神秘2 ほか);第3章 Domestic(日本文化を運ぶ風―セルシオに見るトヨタ・デモクラシー;ハイテク・スポーツカーの未来―GT‐Rのゆくえ ほか);第4章 Others(不滅の人―長嶋茂雄伝説;間違いだらけのカレー料理―腹立ちグルメ日記 ほか)
著者プロフィール
徳大寺 有恒(トクダイジ アリツネ)
1939年、東京生まれ。2014年没。成城大学経済学部卒。レーシングドライバーを経て自動車ジャーナリストに。1976年刊行のベストセラー『間違いだらけのクルマ選び』(草思社)は日本のクルマ社会に一大衝撃を巻き起こした。以降、社会的、文明論な側面からクルマをとらえたクルマ批評は、数多くの読者を獲得した(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
徳大寺 有恒(トクダイジ アリツネ)
1939年、東京生まれ。2014年没。成城大学経済学部卒。レーシングドライバーを経て自動車ジャーナリストに。1976年刊行のベストセラー『間違いだらけのクルマ選び』(草思社)は日本のクルマ社会に一大衝撃を巻き起こした。以降、社会的、文明論な側面からクルマをとらえたクルマ批評は、数多くの読者を獲得した(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
徳大寺有恒ベストエッセイ/草思社文庫 と1-4
徳大寺有恒/著
ダンディー・トーク/草思社文庫 と1-2
徳大寺有恒/著
徳大寺有恒のクルマ運転術
徳大寺有恒/著
徳大寺有恒ベストエッセイ
徳大寺有恒/著
新・女性のための運転術
徳大寺有恒/著
間違いだらけのクルマ選び 2014年版
徳大寺有恒/著 島下泰久/著
間違いだらけのクルマ選び 2013年版
徳大寺有恒/著 島下泰久/著
間違いだらけのクルマ選び 2012年版
徳大寺有恒/著 島下泰久/著
ぼくの日本自動車史 Aritune Tokudaiji Car Criticism 1945-1976/草思社文庫 と1-1
徳大寺有恒/著
もくじ情報:第1章 British(孤高を貫くことの愉悦―イギリス車の精神;五十男が素手で喧嘩を挑むとき―戦う貴族、アストン・マーティン1 ほか);第2章 Continental(神々の黄昏―メルツェデスの科学と神秘1;デジタルビートのワーグナー―メルツェデスの科学と神秘2 ほか);第3章 Domestic(日本文化を運ぶ風―セルシオに見るトヨタ・デモクラシー;ハイテク・スポーツカーの未来―GT‐Rのゆくえ ほか);第4章 Others(不滅の人…(続く)
もくじ情報:第1章 British(孤高を貫くことの愉悦―イギリス車の精神;五十男が素手で喧嘩を挑むとき―戦う貴族、アストン・マーティン1 ほか);第2章 Continental(神々の黄昏―メルツェデスの科学と神秘1;デジタルビートのワーグナー―メルツェデスの科学と神秘2 ほか);第3章 Domestic(日本文化を運ぶ風―セルシオに見るトヨタ・デモクラシー;ハイテク・スポーツカーの未来―GT‐Rのゆくえ ほか);第4章 Others(不滅の人―長嶋茂雄伝説;間違いだらけのカレー料理―腹立ちグルメ日記 ほか)
1939年、東京生まれ。2014年没。成城大学経済学部卒。レーシングドライバーを経て自動車ジャーナリストに。1976年刊行のベストセラー『間違いだらけのクルマ選び』(草思社)は日本のクルマ社会に一大衝撃を巻き起こした。以降、社会的、文明論な側面からクルマをとらえたクルマ批評は、数多くの読者を獲得した(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1939年、東京生まれ。2014年没。成城大学経済学部卒。レーシングドライバーを経て自動車ジャーナリストに。1976年刊行のベストセラー『間違いだらけのクルマ選び』(草思社)は日本のクルマ社会に一大衝撃を巻き起こした。以降、社会的、文明論な側面からクルマをとらえたクルマ批評は、数多くの読者を獲得した(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)