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出版社名:KADOKAWA
出版年月:2017年1月
ISBN:978-4-04-105215-0
278P 15cm
怪談狩り 市朗百物語 〔2〕/赤い顔/角川ホラー文庫 Hな5-2
中山市朗/〔著〕
組合員価格 税込 669
(通常価格 税込 704円)
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怪談蒐集家・中山市朗が満を持して放つ、本当に怖い話だけを厳選した百物語、第二弾。逆さに連なる首を切られたカラスの死骸、お札を貼られた井戸に潜むモノ、誰もいないはずの学校に現れる赤いジャージの少年、深夜の霊園からかかってくる電話……。「霊感はない」と断言する著者が、曰くつきのログハウスで行なった怪談会の顛末や自宅で遭遇した怪異も収録。日常の風景がぐらりと揺らぎ、忌まわしいものが忍び寄る――。
怪談蒐集家・中山市朗が満を持して放つ、本当に怖い話だけを厳選した百物語、第二弾。逆さに連なる首を切られたカラスの死骸、お札を貼られた井戸に潜むモノ、誰もいないはずの学校に現れる赤いジャージの少年、深夜の霊園からかかってくる電話……。「霊感はない」と断言する著者が、曰くつきのログハウスで行なった怪談会の顛末や自宅で遭遇した怪異も収録。日常の風景がぐらりと揺らぎ、忌まわしいものが忍び寄る――。
内容紹介・もくじなど
怪奇蒐集家・中山市朗が満を持して放つ、本当に怖い話だけを厳選した百物語、第二弾!逆さに連なる首を切られたカラスの死骸、お札を貼られた井戸に潜むモノ、誰もいないはずの学校に現れる赤いジャージの少年、深夜の霊園からかかってくる電話…。「霊感はない」と断言する著者が、いわくつきのログハウスで行った怪談会の顛末や自宅で遭遇した怪異も収録。日常の風景がぐらりと揺らぎ、忌まわしいものが忍び寄る―。
もくじ情報:いつもの踏切;首吊り人形;上の住人;カエシテ;アクマ!;踏切の少年;続・踏切の少年;おばあちゃんのテレビ;バルサンはダメ;走る靴音〔ほか〕
怪奇蒐集家・中山市朗が満を持して放つ、本当に怖い話だけを厳選した百物語、第二弾!逆さに連なる首を切られたカラスの死骸、お札を貼られた井戸に潜むモノ、誰もいないはずの学校に現れる赤いジャージの少年、深夜の霊園からかかってくる電話…。「霊感はない」と断言する著者が、いわくつきのログハウスで行った怪談会の顛末や自宅で遭遇した怪異も収録。日常の風景がぐらりと揺らぎ、忌まわしいものが忍び寄る―。
もくじ情報:いつもの踏切;首吊り人形;上の住人;カエシテ;アクマ!;踏切の少年;続・踏切の少年;おばあちゃんのテレビ;バルサンはダメ;走る靴音〔ほか〕
著者プロフィール
中山 市朗(ナカヤマ イチロウ)
兵庫県生まれ。怪奇蒐集家、オカルト研究家、放送作家。作家育成塾「作劇塾」の塾長を務めている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
中山 市朗(ナカヤマ イチロウ)
兵庫県生まれ。怪奇蒐集家、オカルト研究家、放送作家。作家育成塾「作劇塾」の塾長を務めている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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