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出版社名:KADOKAWA
出版年月:2021年8月
ISBN:978-4-04-111633-3
268P 15cm
怪談狩り 〔7〕/黒いバス/角川ホラー文庫 な5-7
中山市朗/〔著〕
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:この怪談の舞台はあなたの町かもしれない。怪談狩りシリーズ、第7弾!ある日突如現れる、黒いバスのような乗り物は、生者と死者の恨みを乗せて走る――今なお継続する怪異に震えが止まらない「黒いバス」他。本書収録作をまとめて読むことで恐怖が増す、本当に怖い怪談実話集。
怪異蒐集家・中山市朗のもとに全国から寄せられた、不気味な霧とともに出現する奇妙な乗り物の目撃談―表題作「黒いバス」から始まり、読み進めると謎と不安が澱のように溜まっていく連作実話の新たな傑作が誕生!母親の幻視に対処しようとした娘が意外なモノを目撃する「メガネ」。周囲の人々に嫌われていた男性の異様な最期に震撼する「鬼が来る」など、…(続く
内容紹介:この怪談の舞台はあなたの町かもしれない。怪談狩りシリーズ、第7弾!ある日突如現れる、黒いバスのような乗り物は、生者と死者の恨みを乗せて走る――今なお継続する怪異に震えが止まらない「黒いバス」他。本書収録作をまとめて読むことで恐怖が増す、本当に怖い怪談実話集。
怪異蒐集家・中山市朗のもとに全国から寄せられた、不気味な霧とともに出現する奇妙な乗り物の目撃談―表題作「黒いバス」から始まり、読み進めると謎と不安が澱のように溜まっていく連作実話の新たな傑作が誕生!母親の幻視に対処しようとした娘が意外なモノを目撃する「メガネ」。周囲の人々に嫌われていた男性の異様な最期に震撼する「鬼が来る」など、日常の中のふとした違和と怪異を描き出す、厳選した61話を収録。
もくじ情報:横向き;私の名前;笑い声;おばあちゃん;壁;三段壁の釣り場;真夜中の電話;家族写真;黒姫;洞窟のお堂〔ほか〕
著者プロフィール
中山 市朗(ナカヤマ イチロウ)
兵庫県生まれ。怪異蒐集家、オカルト研究家、放送作家。作家育成塾「作劇塾」の塾長を務めている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
中山 市朗(ナカヤマ イチロウ)
兵庫県生まれ。怪異蒐集家、オカルト研究家、放送作家。作家育成塾「作劇塾」の塾長を務めている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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