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出版社名:KADOKAWA
出版年月:2022年8月
ISBN:978-4-04-112742-1
249P 15cm
怪談狩り 〔8〕/山の足音/角川ホラー文庫 な5-8
中山市朗/〔著〕
組合員価格 税込 690
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:街で、海で、山で――怪異は常に隣にある。本当に怖い実話怪談集、第8弾!登山の途中で怪我をした青年が遭遇した恐怖、自殺した恋人が映る大切な思い出のビデオに起きた異変、葬儀屋が目撃した不思議など、日常の地続きに潜む怪異を淡々と描きだす、本当に怖い怪談実話集。
実家の改築工事の最中、次々に発覚する家の奇妙な造りと、2つ目の仏壇の謎が恐ろしい「家の整理」。TV番組のため、都内の心霊スポットを訪れた撮影スタッフが遭遇した怪異と後日談に戦慄する「心霊番組」など日常に潜む恐怖に加え、怪異蒐集家である著者が厳選した山の怪談を収録。遭難した男性が出会った顔の印象のない男、夜の山道で何度も追い越す同じ女…(続く
内容紹介:街で、海で、山で――怪異は常に隣にある。本当に怖い実話怪談集、第8弾!登山の途中で怪我をした青年が遭遇した恐怖、自殺した恋人が映る大切な思い出のビデオに起きた異変、葬儀屋が目撃した不思議など、日常の地続きに潜む怪異を淡々と描きだす、本当に怖い怪談実話集。
実家の改築工事の最中、次々に発覚する家の奇妙な造りと、2つ目の仏壇の謎が恐ろしい「家の整理」。TV番組のため、都内の心霊スポットを訪れた撮影スタッフが遭遇した怪異と後日談に戦慄する「心霊番組」など日常に潜む恐怖に加え、怪異蒐集家である著者が厳選した山の怪談を収録。遭難した男性が出会った顔の印象のない男、夜の山道で何度も追い越す同じ女性の後ろ姿―山という“異界”を堪能できる本当に怖い実話怪談集。
もくじ情報:青いバツ印;屋根の女;空白の時間;家の整理;泥人形;曲女;白いツナギの男;吊ってはる;かわいいこと;デスクトップの絵〔ほか〕
著者プロフィール
中山 市朗(ナカヤマ イチロウ)
兵庫県生まれ。怪異蒐集家、オカルト研究家、放送作家。作家育成塾「作劇塾」の塾長を務めている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
中山 市朗(ナカヤマ イチロウ)
兵庫県生まれ。怪異蒐集家、オカルト研究家、放送作家。作家育成塾「作劇塾」の塾長を務めている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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