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角川ホラー文庫
出版社名:KADOKAWA
出版年月:2025年7月
ISBN:978-4-04-116393-1
250P 15cm
怪談狩り 〔11〕/逆さ煙突/角川ホラー文庫 な5-12
中山市朗/〔著〕
組合員価格 税込
794
円
(通常価格 税込 836円)
割引率 5%
在庫あり
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:1985年8月12日、長野県でスイミング・キャンプの最中、西の空を見上げてたたずむ少女の無邪気な言葉、その意味に気づいたコーチが深く戦慄する「西の空」。特に冴えたところのない中年男性の営業担当だが、彼が家を訪問すると、なぜか新聞購読の契約が100%取れる--だが、新人の配達員が気づいてしまった事実が恐ろしい「タサキさん」。孤独死した老人の遺体の搬送に付き添った公務員が体験した不思議なできごと「遺体搬送」など、実話怪談の先駆者が放つ、選りすぐりの恐怖。
新聞の長期購読契約を必ず勝ち獲ってくる気弱そうな配達員の話を聞く青年が、ふと奇妙なことに気づく「タザキさん」。お盆の5日間限定で、ある…(
続く
)
内容紹介:1985年8月12日、長野県でスイミング・キャンプの最中、西の空を見上げてたたずむ少女の無邪気な言葉、その意味に気づいたコーチが深く戦慄する「西の空」。特に冴えたところのない中年男性の営業担当だが、彼が家を訪問すると、なぜか新聞購読の契約が100%取れる--だが、新人の配達員が気づいてしまった事実が恐ろしい「タサキさん」。孤独死した老人の遺体の搬送に付き添った公務員が体験した不思議なできごと「遺体搬送」など、実話怪談の先駆者が放つ、選りすぐりの恐怖。
新聞の長期購読契約を必ず勝ち獲ってくる気弱そうな配達員の話を聞く青年が、ふと奇妙なことに気づく「タザキさん」。お盆の5日間限定で、ある島へ出張を命じられた社員が遭遇する出来事があまりに不可解な「島の奇習」。自宅の冷蔵庫に入っていた、見覚えのない錆びた包丁をめぐる著者自身の体験「付喪神」など。自宅や職場、旅先でとらわれる微かな違和を丁寧に綴る。読むほどにじんわりと怖さが浸み込んでくる実話怪談集。
著者プロフィール
中山 市朗(ナカヤマ イチロウ)
兵庫県生まれ。怪異蒐集家、オカルト研究家、放送作家。作家育成塾「作劇塾」の塾長を務めている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
中山 市朗(ナカヤマ イチロウ)
兵庫県生まれ。怪異蒐集家、オカルト研究家、放送作家。作家育成塾「作劇塾」の塾長を務めている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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新聞の長期購読契約を必ず勝ち獲ってくる気弱そうな配達員の話を聞く青年が、ふと奇妙なことに気づく「タザキさん」。お盆の5日間限定で、ある…(続く)
新聞の長期購読契約を必ず勝ち獲ってくる気弱そうな配達員の話を聞く青年が、ふと奇妙なことに気づく「タザキさん」。お盆の5日間限定で、ある島へ出張を命じられた社員が遭遇する出来事があまりに不可解な「島の奇習」。自宅の冷蔵庫に入っていた、見覚えのない錆びた包丁をめぐる著者自身の体験「付喪神」など。自宅や職場、旅先でとらわれる微かな違和を丁寧に綴る。読むほどにじんわりと怖さが浸み込んでくる実話怪談集。