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出版社名:文藝春秋
出版年月:2018年12月
ISBN:978-4-16-661198-0
251P 18cm
仏教抹殺 なぜ明治維新は寺院を破壊したのか/文春新書 1198
鵜飼秀徳/著
組合員価格 税込 871
(通常価格 税込 968円)
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内容紹介・もくじなど
明治百五十年でも語られない闇の部分、それが廃仏毀釈だ。神社と寺院を分離する政策が、なぜ史上稀な宗教攻撃、文化財破壊にエスカレートしたのか?日本各地に足を運び、埋もれた歴史を掘り起こす近代史ルポルタージュ。
もくじ情報:第1章 廃仏毀釈のはじまり―比叡山、水戸;第2章 維新リーダー藩の明暗―薩摩、長州;第3章 忖度による廃仏―宮崎;第4章 新政府への必死のアピール―松本、苗木;第5章 閉鎖された島での狂乱―隠岐、佐渡;第6章 伊勢神宮と仏教の関係―伊勢;第7章 新首都の神仏分離―東京;第8章 破壊された古都―奈良、京都
明治百五十年でも語られない闇の部分、それが廃仏毀釈だ。神社と寺院を分離する政策が、なぜ史上稀な宗教攻撃、文化財破壊にエスカレートしたのか?日本各地に足を運び、埋もれた歴史を掘り起こす近代史ルポルタージュ。
もくじ情報:第1章 廃仏毀釈のはじまり―比叡山、水戸;第2章 維新リーダー藩の明暗―薩摩、長州;第3章 忖度による廃仏―宮崎;第4章 新政府への必死のアピール―松本、苗木;第5章 閉鎖された島での狂乱―隠岐、佐渡;第6章 伊勢神宮と仏教の関係―伊勢;第7章 新首都の神仏分離―東京;第8章 破壊された古都―奈良、京都
著者プロフィール
鵜飼 秀徳(ウカイ ヒデノリ)
ジャーナリスト、浄土宗正覚寺副住職。1974年京都市右京区生まれ。成城大学文芸学部卒業。報知新聞社、日経BP社を経て、2018年1月に独立。一方、僧侶としての顔も持つ。一般社団法人「良いお寺研究会」代表理事。東京農業大学非常勤講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
鵜飼 秀徳(ウカイ ヒデノリ)
ジャーナリスト、浄土宗正覚寺副住職。1974年京都市右京区生まれ。成城大学文芸学部卒業。報知新聞社、日経BP社を経て、2018年1月に独立。一方、僧侶としての顔も持つ。一般社団法人「良いお寺研究会」代表理事。東京農業大学非常勤講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)