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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
氏家 幹人(ウジイエ ミキト)
1954年福島県生まれ。東京教育大学文学部卒業。歴史学者(日本近世史)。江戸時代の性、老い、家族を中心テーマに、独自の切り口で研究を続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 氏家 幹人(ウジイエ ミキト)
1954年福島県生まれ。東京教育大学文学部卒業。歴史学者(日本近世史)。江戸時代の性、老い、家族を中心テーマに、独自の切り口で研究を続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:第1話 ある老人の遺書―孤独と豊かさ(家族への不満;結婚六度;老人の正体);第2話 それからの吉宗―大御所様残日録(華麗なる名君;史実とドラマの間;介護とリハビリの日々;もう一つの吉宗伝説);第3話 老人は郊外をめざす―『遊歴雑記』を読む(元気なお爺さんたち;隠者のように―十方庵敬順…(続く)
もくじ情報:第1話 ある老人の遺書―孤独と豊かさ(家族への不満;結婚六度;老人の正体);第2話 それからの吉宗―大御所様残日録(華麗なる名君;史実とドラマの間;介護とリハビリの日々;もう一つの吉宗伝説);第3話 老人は郊外をめざす―『遊歴雑記』を読む(元気なお爺さんたち;隠者のように―十方庵敬順;老後を楽しむ達人;老人の役割)