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出版社名:筑摩書房
出版年月:2020年10月
ISBN:978-4-480-07349-5
286P 18cm
統計で考える働き方の未来 高齢者が働き続ける国へ/ちくま新書 1526
坂本貴志/著
組合員価格 税込 920
(通常価格 税込 968円)
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内容紹介・もくじなど
年金はもらえるのか?貯金はもつのか?「悠々自適な老後」はあるのか?それとも、生活していくために死ぬまで働かなければいけないのか?現在、将来の生活や仕事に対し、多くの人が不安を抱いている。しかし、本当に未来をそんなに不安に思う必要などあるのだろうか?本書は、労働の実態、高齢化や格差など日本社会の現状、賃金や社会保障制度の変遷等を統計データから分析することで、これからの日本人の働き方を考える。働き方の未来像を知るのに必読の一冊。
もくじ情報:はじめに―私たちはいつまで働くのか;第1章 超高齢社会のいま;第2章 賃金は増えていないのか;第3章 格差は広がっているのか;第4章 生活は豊かになっているの…(続く
年金はもらえるのか?貯金はもつのか?「悠々自適な老後」はあるのか?それとも、生活していくために死ぬまで働かなければいけないのか?現在、将来の生活や仕事に対し、多くの人が不安を抱いている。しかし、本当に未来をそんなに不安に思う必要などあるのだろうか?本書は、労働の実態、高齢化や格差など日本社会の現状、賃金や社会保障制度の変遷等を統計データから分析することで、これからの日本人の働き方を考える。働き方の未来像を知るのに必読の一冊。
もくじ情報:はじめに―私たちはいつまで働くのか;第1章 超高齢社会のいま;第2章 賃金は増えていないのか;第3章 格差は広がっているのか;第4章 生活は豊かになっているのか;第5章 年金はもつのか;第6章 自由に働ける日はくるのか;第7章 職はなくなるのか;第8章 生涯働き続けねばならないのか
著者プロフィール
坂本 貴志(サカモト タカシ)
1985年生まれ。リクルートワークス研究所研究員。一橋大学国際公共政策大学院公共経済専攻修了。厚生労働省にて社会保障制度の企画立案業務などに従事した後、内閣府で官庁エコノミストとして「経済財政白書」の執筆などを担当。その後三菱総合研究所エコノミストを経て、現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
坂本 貴志(サカモト タカシ)
1985年生まれ。リクルートワークス研究所研究員。一橋大学国際公共政策大学院公共経済専攻修了。厚生労働省にて社会保障制度の企画立案業務などに従事した後、内閣府で官庁エコノミストとして「経済財政白書」の執筆などを担当。その後三菱総合研究所エコノミストを経て、現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)