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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
坂本 貴志(サカモト タカシ)
1985年生まれ。リクルートワークス研究所研究員・アナリスト。一橋大学国際・公共政策大学院公共経済専攻修了。厚生労働省にて社会保障制度の企画立案業務などに従事した後、内閣府で官庁エコノミストとして「経済財政白書」の執筆などを担当。その後三菱総合研究所エコノミストを経て、現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 坂本 貴志(サカモト タカシ)
1985年生まれ。リクルートワークス研究所研究員・アナリスト。一橋大学国際・公共政策大学院公共経済専攻修了。厚生労働省にて社会保障制度の企画立案業務などに従事した後、内閣府で官庁エコノミストとして「経済財政白書」の執筆などを担当。その後三菱総合研究所エコノミストを経て、現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
漠然とした不安を乗り越え、豊かで自由に生きる!60~80歳の「仕事の実態」。
もくじ情報:第1部 定年後の仕事「15の事実」(年収は300万円以下が大半;生活費は月30万円弱まで低下する;稼ぐべきは月60万円から月10万円に ほか);第2部 「小さな仕事」に確かな意義を感じるまで(再就職先で一プレイヤーとして活躍;週末勤務で会社を支える;包丁研ぎ職人を目指して独立 ほか);第3部 「小さな仕事」の積み上げ経済(定年後も働き続ける人に必要なこと;高齢社員の人事管理をどう設計するか;労働供給制約時代における経済社会のあり方)