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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
坂本 貴志(サカモト タカシ)
1969年生まれ。東京大学大学院修了。博士(文学)。山口大学講師、准教授を経て、現在、立教大学文学部教授。専門はドイツ文学、特にシラーとゲーテを中心とする文学と哲学、バロックからロマン主義期にかけての“世界知”の展開(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 坂本 貴志(サカモト タカシ)
1969年生まれ。東京大学大学院修了。博士(文学)。山口大学講師、准教授を経て、現在、立教大学文学部教授。専門はドイツ文学、特にシラーとゲーテを中心とする文学と哲学、バロックからロマン主義期にかけての“世界知”の展開(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:第1章 序―「文化」についての基本的な考え方;第2章 ロマネスク様式・ゴシック様式;第3章 ルネサンス1;第4章 ルネサンス2;第5章 バロック1;第6章 バロ…(続く)
もくじ情報:第1章 序―「文化」についての基本的な考え方;第2章 ロマネスク様式・ゴシック様式;第3章 ルネサンス1;第4章 ルネサンス2;第5章 バロック1;第6章 バロック2;第7章 啓蒙主義1;第8章 啓蒙主義2;第9章 ロマン主義;第10章 おわりに