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出版社名:角川春樹事務所
出版年月:2021年6月
ISBN:978-4-7584-4413-2
287P 16cm
菓子屋横丁月光荘 〔4〕/丸窓/ハルキ文庫 ほ5-4
ほしおさなえ/著
組合員価格 税込 732
(通常価格 税込 770円)
割引率 5%
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:大学時代のゼミの仲間たちと、隣町の農園を訪ねた大学院生・遠野守人は、その晩、友人・田辺の母の実家に泊まって、自分と同じく家の声が聞こえる田辺の祖母・喜代との再会を果たす。古民家〈月光荘〉の管理人となり、早一年。古い町並みの温もりに包まれ、人と繋がる楽しさを知った守人は、このまま川越の地で働きたいと考えるようになっていた。その矢先、守人はすべての縁に導かれるように、自分の曽祖父が家の修繕を得意とする大工だったと知り……。感涙必至のシリーズ第四作。
大学時代のゼミの仲間たちと、隣町の農園を訪ねた大学院生・遠野守人は、その晩、友人・田辺の母の実家に泊まって、自分と同じく家の声が聞こえる田辺…(続く
内容紹介:大学時代のゼミの仲間たちと、隣町の農園を訪ねた大学院生・遠野守人は、その晩、友人・田辺の母の実家に泊まって、自分と同じく家の声が聞こえる田辺の祖母・喜代との再会を果たす。古民家〈月光荘〉の管理人となり、早一年。古い町並みの温もりに包まれ、人と繋がる楽しさを知った守人は、このまま川越の地で働きたいと考えるようになっていた。その矢先、守人はすべての縁に導かれるように、自分の曽祖父が家の修繕を得意とする大工だったと知り……。感涙必至のシリーズ第四作。
大学時代のゼミの仲間たちと、隣町の農園を訪ねた大学院生・遠野守人は、その晩、友人・田辺の母の実家に泊まって、自分と同じく家の声が聞こえる田辺の祖母・喜代との再会を果たす。古民家“月光荘”の管理人となり、早一年。古い町並みの温もりに包まれ、人と繋がる楽しさを知った守人は、このまま川越の地で働きたいと考えるようになっていた。その矢先、守人はすべての縁に導かれるように、自分の曽祖父が家の修繕を得意とする大工だったと知り…。感涙必至のシリーズ第四作。
著者プロフィール
ほしお さなえ(ホシオ サナエ)
1964年、東京都生まれ。作家・詩人。95年「影をめぐるとき」で、第38回群像新人文学賞優秀作受賞。16年から刊行の「活版印刷三日月堂」シリーズが話題を呼び、大人気シリーズとなる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
ほしお さなえ(ホシオ サナエ)
1964年、東京都生まれ。作家・詩人。95年「影をめぐるとき」で、第38回群像新人文学賞優秀作受賞。16年から刊行の「活版印刷三日月堂」シリーズが話題を呼び、大人気シリーズとなる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)