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出版社名:徳間書店
出版年月:2022年4月
ISBN:978-4-19-894737-8
423P 15cm
ものだま探偵団 ふしぎな声のする町で/徳間文庫 ほ14-1
ほしおさなえ/著
組合員価格 税込 857
(通常価格 税込 902円)
割引率 5%
在庫あり
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内容紹介・もくじなど
坂木町に引っ越してきた小学五年生の七子は、ある日公園でクラスメイトの鳥羽がひとりでしゃべっているのを見かける。鳥羽はものに宿った魂“ものだま”の声を聞くことができ、「ものだま探偵」としてふしぎな事件を解決しているのだと言う。半信半疑の七子にもものだまの声が聞こえはじめて…。やさしい絆を描いて人気のほしおさなえによる、心がじんわりとあたたかくなる少女探偵物語。
坂木町に引っ越してきた小学五年生の七子は、ある日公園でクラスメイトの鳥羽がひとりでしゃべっているのを見かける。鳥羽はものに宿った魂“ものだま”の声を聞くことができ、「ものだま探偵」としてふしぎな事件を解決しているのだと言う。半信半疑の七子にもものだまの声が聞こえはじめて…。やさしい絆を描いて人気のほしおさなえによる、心がじんわりとあたたかくなる少女探偵物語。
著者プロフィール
ほしお さなえ(ホシオ サナエ)
作家。1964年東京都生まれ。1995年「影をめくるとき」が群像新人文学賞小説部門優秀作に(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
ほしお さなえ(ホシオ サナエ)
作家。1964年東京都生まれ。1995年「影をめくるとき」が群像新人文学賞小説部門優秀作に(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)