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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
大塚 信一(オオツカ ノブカズ)
1939年生まれ。63年、岩波書店入社。「思想」や岩波新書、その他の叢書や講座シリーズの編集を担当。「へるめす」編集長を経て、97~2003年まで代表取締役社長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 大塚 信一(オオツカ ノブカズ)
1939年生まれ。63年、岩波書店入社。「思想」や岩波新書、その他の叢書や講座シリーズの編集を担当。「へるめす」編集長を経て、97~2003年まで代表取締役社長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:序章 最初の著者(木田元との出会い;『現象学』の波紋とその後);第1章 一九八〇年代の仕事(『ハイデガー』(1)―大胆な構想;『ハイデガー』(2)―『存在と時間』の再構成と哲学史の新展望;『メルロ=ポンティの思想』(1)―『行動の構造』と『知覚の現象学』;『メルロ=ポンティの思想』(2)―戦後の活躍と後期の思想);第2章 一九九〇年代の仕事(「新岩波講座・哲学」;『哲学と反哲学』;『ハイデガーの思想』;『反哲学史』、…(続く)
もくじ情報:序章 最初の著者(木田元との出会い;『現象学』の波紋とその後);第1章 一九八〇年代の仕事(『ハイデガー』(1)―大胆な構想;『ハイデガー』(2)―『存在と時間』の再構成と哲学史の新展望;『メルロ=ポンティの思想』(1)―『行動の構造』と『知覚の現象学』;『メルロ=ポンティの思想』(2)―戦後の活躍と後期の思想);第2章 一九九〇年代の仕事(「新岩波講座・哲学」;『哲学と反哲学』;『ハイデガーの思想』;『反哲学史』、『わたしの哲学入門』そして『哲学以外』);第3章 二一世紀に入ってからの仕事(『ハイデガー『存在と時間』の構築』;ハイデガー研究の延長上に―『偶然性と運命』『反哲学入門』など;世紀末思想への関心と「反哲学者」としての多様な顔);終章 哲学者・木田元