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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
北川 哲雄(キタガワ テツオ)
青山学院大学名誉教授・東京都立大学特任教授。博士(経済学)。早稲田大学商学部卒業。同大学院修士課程修了後、中央大学大学院博士課程修了。野村総合研究所、モルガン銀行東京支店(現J.P.モルガン・アセット・マネジメント)等において医薬品産業・企業の分析を担当するアナリスト・リサーチャーとして20年以上務めたのち、2005年青山学院大学教授。2019年より現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 北川 哲雄(キタガワ テツオ)
青山学院大学名誉教授・東京都立大学特任教授。博士(経済学)。早稲田大学商学部卒業。同大学院修士課程修了後、中央大学大学院博士課程修了。野村総合研究所、モルガン銀行東京支店(現J.P.モルガン・アセット・マネジメント)等において医薬品産業・企業の分析を担当するアナリスト・リサーチャーとして20年以上務めたのち、2005年青山学院大学教授。2019年より現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:第1部 サステナビリティ情報開示を考える11の視点(サステナビリティ情報開示の歩み;サステナビリティ情報とデータサイエンス;統合報告書の進化と課題;インベスター・リレーションズ(IR)の現代的課題;ESG投資(1)―日本における歩みと課題 ほか);第2部 重要な開示トピックスと企業のケース(ケース1:キリンホールディングス―ESG課題を「自分ごと化」している;ケース2:…(続く)
もくじ情報:第1部 サステナビリティ情報開示を考える11の視点(サステナビリティ情報開示の歩み;サステナビリティ情報とデータサイエンス;統合報告書の進化と課題;インベスター・リレーションズ(IR)の現代的課題;ESG投資(1)―日本における歩みと課題 ほか);第2部 重要な開示トピックスと企業のケース(ケース1:キリンホールディングス―ESG課題を「自分ごと化」している;ケース2:三井化学―Blue ValueとRose Valueコンセプトの構築;ケース3:味の素―バックキャスティング思考の結実;欧州におけるサステナビリティ報告指令(CSRD)の動向;任意の委員会設置を通じたコーポレートガバナンスの強化 ほか)