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出版社名:中央公論新社
出版年月:2018年6月
ISBN:978-4-12-005088-6
285P 図版16P 20cm
大英帝国の歴史 下/絶頂から凋落へ
ニーアル・ファーガソン/著 山本文史/訳
組合員価格 税込 2,871
(通常価格 税込 3,190円)
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貿易と投資、海軍力によって繁栄を迎えるが、植民地統治の破綻、自由主義の高揚、二度の世界大戦を経て国力は疲弊する。大帝国が世界史において果たした役割を総括する
貿易と投資、海軍力によって繁栄を迎えるが、植民地統治の破綻、自由主義の高揚、二度の世界大戦を経て国力は疲弊する。大帝国が世界史において果たした役割を総括する
内容紹介・もくじなど
貿易・投資・海軍力によって繁栄を迎えるが、植民地統治の破綻、自由主義の高揚、二度の世界大戦を経て、国力は疲弊。大帝国が世界史において果たした役割を総括。
もくじ情報:第5章 マクシムの威力(ケープからカイロまで;グレイター・ブリテン;やりすぎの殺戮;マフェキングの戦い);第6章 帝国の店じまい(世界戦争;懐疑;主人から奴隷への転落;権力の移譲);終章(新しい帝国主義?;責務を負うということ)
貿易・投資・海軍力によって繁栄を迎えるが、植民地統治の破綻、自由主義の高揚、二度の世界大戦を経て、国力は疲弊。大帝国が世界史において果たした役割を総括。
もくじ情報:第5章 マクシムの威力(ケープからカイロまで;グレイター・ブリテン;やりすぎの殺戮;マフェキングの戦い);第6章 帝国の店じまい(世界戦争;懐疑;主人から奴隷への転落;権力の移譲);終章(新しい帝国主義?;責務を負うということ)
著者プロフィール
ファーガソン,ニーアル(ファーガソン,ニーアル)
歴史家。1964年、イギリス、スコットランド・グラスゴー生まれ。オックスフォード大学モードリン・カレッジ卒業の後、同カレッジD.Phil(歴史学)。スタンフォード大学フーヴァー研究所シニアフェローならびにオックスフォード大学ジーザスカレッジ、シニアリサーチフェロー。元ハーヴァード大学教授。英米両国で新聞や雑誌に頻繁に寄稿している。2004年にはタイム誌より「世界で最も影響力のある100人」に選出
ファーガソン,ニーアル(ファーガソン,ニーアル)
歴史家。1964年、イギリス、スコットランド・グラスゴー生まれ。オックスフォード大学モードリン・カレッジ卒業の後、同カレッジD.Phil(歴史学)。スタンフォード大学フーヴァー研究所シニアフェローならびにオックスフォード大学ジーザスカレッジ、シニアリサーチフェロー。元ハーヴァード大学教授。英米両国で新聞や雑誌に頻繁に寄稿している。2004年にはタイム誌より「世界で最も影響力のある100人」に選出