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出版社名:東洋経済新報社
出版年月:2018年11月
ISBN:978-4-492-44448-1
137P 20cm
リベラルvs.力の政治 反転する世界秩序
ニーアル・ファーガソン/著 ファリード・ザカリア/著 酒井泰介/訳
組合員価格 税込 1,287
(通常価格 税込 1,430円)
割引率 10%
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戦後の世界を築いてきた「リベラルな国際秩序」は終わるのか? 世界はどこに向かうのか? 米国を代表する知性が語る世界秩序論
戦後の世界を築いてきた「リベラルな国際秩序」は終わるのか? 世界はどこに向かうのか? 米国を代表する知性が語る世界秩序論
内容紹介・もくじなど
もくじ情報:第1章 ラッドヤード・グリフィスによる事前インタビュー(ニーアル・ファーガソンとラッドヤード・グリフィスの対話;ファリード・ザカリアとラッドヤード・グリフィスの対話);第2章 徹底討論 リベラルな国際秩序は終わったのか?(リベラルな国際秩序の勝者はアメリカから中国に;グローバリゼーションの弊害をもはや見逃すことはできない;リベラルな国際秩序はやがて無秩序に陥る ほか);解説―両者の議論をどう読むべきか(「リベラルな国際秩序」終焉論の背景;議論の対立軸は「中道vs.左右両極」;二度目のグローバリゼーションと中国 ほか)
もくじ情報:第1章 ラッドヤード・グリフィスによる事前インタビュー(ニーアル・ファーガソンとラッドヤード・グリフィスの対話;ファリード・ザカリアとラッドヤード・グリフィスの対話);第2章 徹底討論 リベラルな国際秩序は終わったのか?(リベラルな国際秩序の勝者はアメリカから中国に;グローバリゼーションの弊害をもはや見逃すことはできない;リベラルな国際秩序はやがて無秩序に陥る ほか);解説―両者の議論をどう読むべきか(「リベラルな国際秩序」終焉論の背景;議論の対立軸は「中道vs.左右両極」;二度目のグローバリゼーションと中国 ほか)
著者プロフィール
ファーガソン,ニーアル(ファーガソン,ニーアル)
ハーバード大学歴史学教授。オックスフォード大学やスタンフォード大学で上席研究員も務める。英米両国で新聞や雑誌に頻繁に寄稿、経済や時事問題に対して活発な発言を行っている。2004年には『タイム』より「世界で最も影響力のある100人」に選出
ファーガソン,ニーアル(ファーガソン,ニーアル)
ハーバード大学歴史学教授。オックスフォード大学やスタンフォード大学で上席研究員も務める。英米両国で新聞や雑誌に頻繁に寄稿、経済や時事問題に対して活発な発言を行っている。2004年には『タイム』より「世界で最も影響力のある100人」に選出