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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
水島 弘史(ミズシマ ヒロシ)
フランス料理シェフ、料理研究家。1967年、福岡県に生まれる。大阪あべの辻調理師専門学校および同校フランス校卒業後、フランスの三つ星レストラン「ジョルジュ・ブラン」で研修。帰国後、渋谷区恵比寿のフレンチレストラン「ラブレー」に勤務、1994年より3年間シェフを務める。2000年7月に恵比寿にフレンチレストラン「サントゥール」を開店。後に「エムズキッチンサントゥール」と改め、2009年4月まで営業。現在は、麻布十番にて水島弘史の調理・料理研究所を主宰し、すべての料理に通じるプロのルールを伝えている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 水島 弘史(ミズシマ ヒロシ)
フランス料理シェフ、料理研究家。1967年、福岡県に生まれる。大阪あべの辻調理師専門学校および同校フランス校卒業後、フランスの三つ星レストラン「ジョルジュ・ブラン」で研修。帰国後、渋谷区恵比寿のフレンチレストラン「ラブレー」に勤務、1994年より3年間シェフを務める。2000年7月に恵比寿にフレンチレストラン「サントゥール」を開店。後に「エムズキッチンサントゥール」と改め、2009年4月まで営業。現在は、麻布十番にて水島弘史の調理・料理研究所を主宰し、すべての料理に通じるプロのルールを伝えている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
“料理の常識”は間違いだらけ!塩加減、火加減、切り方がわかる34のレシピ。
もくじ情報:はじめに―料理の“当たり前”を見直してみよう;1 塩加減と火加減の新常識(味は「塩加減」が9割;弱火でつくると料理は簡単になる ほか);2 味の決め手は「ダシ」と「切り方」(そもそも「ダシ」ってなんでしょう?;魚ひと切れからダシを引き出す ほか);3 肉と魚をおいしくいただく(肉もゆっくり加熱してあげる;塩コショウだけでも三つ星級 ほか);4 ふだんづかいの料理のコツ(ホワイトソースは自家製が一番;いろいろな料理のもとになるブラウンルー ほか)