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出版社名:WAVE出版
出版年月:2020年10月
ISBN:978-4-86621-308-8
229P 19cm
テレワーク時代のメール術 評価される人は1通のメールで仕事が終わる
平野友朗/著
組合員価格 税込 1,485
(通常価格 税込 1,650円)
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内容紹介・もくじなど
“多すぎるオンライン打ち合わせ”“大量のメール処理”“サボっていると思われないか不安”テレワークの悩みはメールで解決できる。速く・確実に伝え、相手を理解・フォローし、仕事を管理。報告・連絡・相談が変わります。
もくじ情報:序章 テレワークだからこそメールを活用(テレワークの肝はコミュニケーション;メールで「伝える」「理解する」「管理する」);第1章 速く・確実に伝えるメールの書き方(メールに上手な文章は不要;送る目的を決める ほか);第2章 振り回されないメール処理の仕方(不安になったら「かもしれない」を考える;思い込みや決めつけで失敗しない方法 ほか);第3章 仕事を管理するメールコミュニケ…(続く
“多すぎるオンライン打ち合わせ”“大量のメール処理”“サボっていると思われないか不安”テレワークの悩みはメールで解決できる。速く・確実に伝え、相手を理解・フォローし、仕事を管理。報告・連絡・相談が変わります。
もくじ情報:序章 テレワークだからこそメールを活用(テレワークの肝はコミュニケーション;メールで「伝える」「理解する」「管理する」);第1章 速く・確実に伝えるメールの書き方(メールに上手な文章は不要;送る目的を決める ほか);第2章 振り回されないメール処理の仕方(不安になったら「かもしれない」を考える;思い込みや決めつけで失敗しない方法 ほか);第3章 仕事を管理するメールコミュニケーション(「報告・連絡・相談」で上司の信頼を得る;朝1通のメールを習慣化する ほか);第4章 主導権を握るメール交渉術(二人からの業務指示への対処方法;催促は、1分1秒を過ぎたときに ほか)
著者プロフィール
平野 友朗(ヒラノ トモアキ)
株式会社アイ・コミュニケーション代表取締役。一般社団法人日本ビジネスメール協会代表理事。1974年、北海道生まれ。筑波大学人間学類(認知心理学専攻)卒業後、広告代理店勤務を経て独立。ビジネスメール教育・改善の第一人者として知られ、メールに関するメディア掲載1500回以上、著書29冊。メールを活用した営業手法には定評があり、メールとウェブマーケティングを駆使して5000社の顧客を開拓。メールスキル向上指導、組織のメールに関するルール策定、メールの効率化による業務改善や生産性向上などに数多く携わる。官公庁、企業、団体、学校での講演や研修、コンサルティングは年間120…(続く
平野 友朗(ヒラノ トモアキ)
株式会社アイ・コミュニケーション代表取締役。一般社団法人日本ビジネスメール協会代表理事。1974年、北海道生まれ。筑波大学人間学類(認知心理学専攻)卒業後、広告代理店勤務を経て独立。ビジネスメール教育・改善の第一人者として知られ、メールに関するメディア掲載1500回以上、著書29冊。メールを活用した営業手法には定評があり、メールとウェブマーケティングを駆使して5000社の顧客を開拓。メールスキル向上指導、組織のメールに関するルール策定、メールの効率化による業務改善や生産性向上などに数多く携わる。官公庁、企業、団体、学校での講演や研修、コンサルティングは年間120回を超える(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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