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アジア経済
出版社名:東洋経済新報社
出版年月:2016年1月
ISBN:978-4-492-55766-2
231P 19cm
日本は「パッケージ型事業」でアジア市場で勝利する 顧客価値起点で考えるビジネスモデルへの転換
青嶋稔/著
組合員価格 税込
1,782
円
(通常価格 税込 1,980円)
割引率 10%
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製品や技術だけではなく サービスや運用技術を含めた 「パッケージ型事業」こそ 今、世界が求めている 最強のMade in Japanだ! 本書では、日本企業が元来持っている自らの強みについて語るとともに、日本企業が持つサービス、運用技術の強みと合わせることで日本らしい「パッケージ型事業」を実現し、急成長する巨大アジア市場を制するための道筋を示す。
製品や技術だけではなく サービスや運用技術を含めた 「パッケージ型事業」こそ 今、世界が求めている 最強のMade in Japanだ! 本書では、日本企業が元来持っている自らの強みについて語るとともに、日本企業が持つサービス、運用技術の強みと合わせることで日本らしい「パッケージ型事業」を実現し、急成長する巨大アジア市場を制するための道筋を示す。
内容紹介・もくじなど
本書では日本企業が元来持っている自らの強みについて語るとともに、日本企業が持つサービス、運用技術の強みと合わせ、日本らしい「パッケージ型事業」をいかに実現するかについて記述している。
もくじ情報:第1章 日本がなぜアジアビジネスで勝てなくなったのか?;第2章 日本の「パッケージ型事業」が持つポテンシャル;第3章 「パッケージ型事業」で成功している欧米企業の事例;第4章 「パッケージ型事業」で成功している日本企業の事例;第5章 日本企業が「パッケージ型事業」で成功するために必要なこと;第6章 アジアビジネスで勝ち抜くためのポイント
本書では日本企業が元来持っている自らの強みについて語るとともに、日本企業が持つサービス、運用技術の強みと合わせ、日本らしい「パッケージ型事業」をいかに実現するかについて記述している。
もくじ情報:第1章 日本がなぜアジアビジネスで勝てなくなったのか?;第2章 日本の「パッケージ型事業」が持つポテンシャル;第3章 「パッケージ型事業」で成功している欧米企業の事例;第4章 「パッケージ型事業」で成功している日本企業の事例;第5章 日本企業が「パッケージ型事業」で成功するために必要なこと;第6章 アジアビジネスで勝ち抜くためのポイント
著者プロフィール
青嶋 稔(アオシマ ミノル)
株式会社野村総合研究所コンサルティング事業本部パートナー。1988年に大手メーカーに入社し、重電の営業に従事。その後10年間の米国駐在にて、営業マネジメント、CRMプロジェクト、M&Aプロジェクト、買収後統合、新規事業開発等に従事。2005年に野村総合研究所入社。重電、精密機器、エレクトロニクス、化学、食品、自動車関連製造業等、幅広い製造業でのコンサルティングに従事。2012年より現職。専門はグローバル製造業に対する中期経営計画、事業戦略、M&A戦略立案、買収後の統合戦略、組織構造改革、など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
青嶋 稔(アオシマ ミノル)
株式会社野村総合研究所コンサルティング事業本部パートナー。1988年に大手メーカーに入社し、重電の営業に従事。その後10年間の米国駐在にて、営業マネジメント、CRMプロジェクト、M&Aプロジェクト、買収後統合、新規事業開発等に従事。2005年に野村総合研究所入社。重電、精密機器、エレクトロニクス、化学、食品、自動車関連製造業等、幅広い製造業でのコンサルティングに従事。2012年より現職。専門はグローバル製造業に対する中期経営計画、事業戦略、M&A戦略立案、買収後の統合戦略、組織構造改革、など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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もくじ情報:第1章 日本がなぜアジアビジネスで勝てなくなったのか?;第2章 日本の「パッケージ型事業」が持つポテンシャル;第3章 「パッケージ型事業」で成功している欧米企業の事例;第4章 「パッケージ型事業」で成功している日本企業の事例;第5章 日本企業が「パッケージ型事業」で成功するために必要なこと;第6章 アジアビジネスで勝ち抜くためのポイント
株式会社野村総合研究所コンサルティング事業本部パートナー。1988年に大手メーカーに入社し、重電の営業に従事。その後10年間の米国駐在にて、営業マネジメント、CRMプロジェクト、M&Aプロジェクト、買収後統合、新規事業開発等に従事。2005年に野村総合研究所入社。重電、精密機器、エレクトロニクス、化学、食品、自動車関連製造業等、幅広い製造業でのコンサルティングに従事。2012年より現職。専門はグローバル製造業に対する中期経営計画、事業戦略、M&A戦略立案、買収後の統合戦略、組織構造改革、など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
株式会社野村総合研究所コンサルティング事業本部パートナー。1988年に大手メーカーに入社し、重電の営業に従事。その後10年間の米国駐在にて、営業マネジメント、CRMプロジェクト、M&Aプロジェクト、買収後統合、新規事業開発等に従事。2005年に野村総合研究所入社。重電、精密機器、エレクトロニクス、化学、食品、自動車関連製造業等、幅広い製造業でのコンサルティングに従事。2012年より現職。専門はグローバル製造業に対する中期経営計画、事業戦略、M&A戦略立案、買収後の統合戦略、組織構造改革、など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)