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出版社名:小学館
出版年月:2020年11月
ISBN:978-4-09-388792-2
238P 19cm
子どもを読書好きにするために親ができること
白坂洋一/著
組合員価格 税込 1,485
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:筑附小国語教師が説く「小学生は本で育つ」  読書指導の研究に力を入れている筑波大学附属小学校現役国語教師が、「小学生は本で育つ」ということを、あますことなく語る。これまでの指導経験から、「読書には人そのものを変える力がある」と確信した著者は、子どもが、自ら「読書好き」になっていく、さまざまな方法を提案している。また読書の魅力である「語彙が豊かになる」「知識が得られる」「心が穏やかになる」「表現力が高まる」「読解力がつく」「人間性を高められる」「物語を楽しめる」「集中力がつく」「感受性が高まる」などを、実例をあげて解説。我が子によい読書習慣を身につけてほしいと願う親にとっては、本書は必…(続く
内容紹介:筑附小国語教師が説く「小学生は本で育つ」  読書指導の研究に力を入れている筑波大学附属小学校現役国語教師が、「小学生は本で育つ」ということを、あますことなく語る。これまでの指導経験から、「読書には人そのものを変える力がある」と確信した著者は、子どもが、自ら「読書好き」になっていく、さまざまな方法を提案している。また読書の魅力である「語彙が豊かになる」「知識が得られる」「心が穏やかになる」「表現力が高まる」「読解力がつく」「人間性を高められる」「物語を楽しめる」「集中力がつく」「感受性が高まる」などを、実例をあげて解説。我が子によい読書習慣を身につけてほしいと願う親にとっては、本書は必読の書となった。巻末には特別付録としてブックガイド「小学生なら読んでおきたい理想の本棚246冊」を収録。
筑波大学附属小学校現役国語教師が説く「小学生は本で育つ」。巻末特別付録「小学生なら読んでおきたい理想の本棚246冊」
もくじ情報:はじめに 必ず「本」に戻ってくる子どもに育てよう;1 びっくりするほど伸びる子の読書の習慣;2 子どもを読書好きにするために親ができること;3 年齢に合った本の選び方;4 子どもに読書の習慣がつくと何が起きる?;5 大切にしたい本との出合い;6 子どもの読書で気をつけたいこと;7 保護者からよく受ける質問と疑問;おわりに 人との出会い、本との出合い;特別付録 小学生なら読んでおきたい理想の本棚246冊
著者プロフィール
白坂 洋一(シラサカ ヨウイチ)
筑波大学附属小学校国語科教諭。1977年鹿児島県生まれ。鹿児島県公立小学校教諭を経て、2016年より現職。学校図書国語教科書編集委員。『例解学習漢字辞典』(小学館)編集委員。全国国語授業研究会理事。「子どもの論理」で創る国語授業研究会会長。現在は特に、「書くこと」の指導と読書指導の研究に注力している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
白坂 洋一(シラサカ ヨウイチ)
筑波大学附属小学校国語科教諭。1977年鹿児島県生まれ。鹿児島県公立小学校教諭を経て、2016年より現職。学校図書国語教科書編集委員。『例解学習漢字辞典』(小学館)編集委員。全国国語授業研究会理事。「子どもの論理」で創る国語授業研究会会長。現在は特に、「書くこと」の指導と読書指導の研究に注力している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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