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出版社名:東洋館出版社
出版年月:2024年7月
ISBN:978-4-491-05102-4
183P 19cm
リフレクション型国語授業 「問い」をつくり、「問い」で読み合い、「問い」を評価する
白坂洋一/著 香月正登/著
組合員価格 税込 1,980
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内容紹介・もくじなど
「子ども主語」の学びを実現するこれからの国語授業。学びをメタ化し、駆動する「問い日記」。子どもの可能性と限界性を見極める協働的学習者としての教師の視点。学びの複線化が生まれる学習形態と学習環境のデザイン。
もくじ情報:第1章 リフレクション型国語科授業とは―「問い」をつくり、「問い」で読み合い、「問い」を評価する(リフレクション型国語科授業の学びのサイクル;子どもが「問いをつくる」「問いを決定する」―問いの協働生成の意味;子どもが「問い」を評価する―「問い日記」に見る子どもの変化;子どもが学習をまとめる―テーマ作文の比較と総括;リフレクション型国語科授業のススメ);第2章 「子どもの論理」でつ…(続く
「子ども主語」の学びを実現するこれからの国語授業。学びをメタ化し、駆動する「問い日記」。子どもの可能性と限界性を見極める協働的学習者としての教師の視点。学びの複線化が生まれる学習形態と学習環境のデザイン。
もくじ情報:第1章 リフレクション型国語科授業とは―「問い」をつくり、「問い」で読み合い、「問い」を評価する(リフレクション型国語科授業の学びのサイクル;子どもが「問いをつくる」「問いを決定する」―問いの協働生成の意味;子どもが「問い」を評価する―「問い日記」に見る子どもの変化;子どもが学習をまとめる―テーマ作文の比較と総括;リフレクション型国語科授業のススメ);第2章 「子どもの論理」でつくるこれからの国語科授業(「子どもの論理」とリフレクション―学びを主体化するリフレクション;新たな国語科授業の枠組み―言語生活者としての「学び方」を学ぶ);第3章 リフレクション型国語科授業の実際(「白いぼうし」(教科書全社・4年);「世界でいちばんやかましい音」(学校図書・4年)(東京書籍・5年))
著者プロフィール
白坂 洋一(シラサカ ヨウイチ)
筑波大学附属小学校国語科教諭。1977年鹿児島県生まれ。鹿児島県公立小学校教諭を経て、筑波大学附属小学校国語科教諭。全国国語授業研究会副会長。「子どもの論理」で創る国語授業研究会会長。教育出版教科書編集委員
白坂 洋一(シラサカ ヨウイチ)
筑波大学附属小学校国語科教諭。1977年鹿児島県生まれ。鹿児島県公立小学校教諭を経て、筑波大学附属小学校国語科教諭。全国国語授業研究会副会長。「子どもの論理」で創る国語授業研究会会長。教育出版教科書編集委員

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