ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
教育
>
教育学
>
教育学・教育論
出版社名:昭和堂
出版年月:2024年4月
ISBN:978-4-8122-2310-9
276P 21cm
映像と旅する教育学 歴史・経験のトビラをひらく
倉石一郎/著
組合員価格 税込
2,772
円
(通常価格 税込 3,080円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ゴールデンウィーク前後は商品のお届けが通常より遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
教育への問いは諸社会の歴史、人間のあり方そのものを問い直す旅につながる。本書は、映画やドキュメンタリー、ドラマ等の映像資料から、教育学の諸問題へ橋渡しをはかる入門書である。ジェンダーやマイノリティ、特別支援教育やいじめ問題など近年注目のテーマをカバーする。
もくじ情報:第1部 光の学校/カゲの学校(用務員室とスホムリンスキー(学習塾は本当に教育界の「日陰者」なのか);分断とサンクチュアリ(出会うはずのなかった生徒どうしが集ったとき何が起こるか));第2部 分ける教育/分けない教育(「七つの子」とユリの弁当箱(男女を別学/共学にする深いワケとは?);分けない教育とヴァルネラビリティ(告白の主語は…(
続く
)
教育への問いは諸社会の歴史、人間のあり方そのものを問い直す旅につながる。本書は、映画やドキュメンタリー、ドラマ等の映像資料から、教育学の諸問題へ橋渡しをはかる入門書である。ジェンダーやマイノリティ、特別支援教育やいじめ問題など近年注目のテーマをカバーする。
もくじ情報:第1部 光の学校/カゲの学校(用務員室とスホムリンスキー(学習塾は本当に教育界の「日陰者」なのか);分断とサンクチュアリ(出会うはずのなかった生徒どうしが集ったとき何が起こるか));第2部 分ける教育/分けない教育(「七つの子」とユリの弁当箱(男女を別学/共学にする深いワケとは?);分けない教育とヴァルネラビリティ(告白の主語はやはり「私」ではないか?);救貧院と南北戦争(サリヴァン先生がなぜ「奇跡の人」になり得たのか));第3部 社会としての学校/社会のなかの学校(疎開と福祉(子ども同士の世界にはなぜ暴力が充満するのか);無償化と脱統制(教科書無償闘争はなぜ顧みられないのか);綴方と世間(ありのままを書くことはなぜ大人に不都合を起こすのか));第4部 良い生/悪い生/唯の生(夜尿症と揚げパン(なぜ私たちは「良き生」への執着を手放しがたいのか);社会的オジと安保闘争(何も生産しないコペル君は何を与えているのか))
著者プロフィール
倉石 一郎(クライシ イチロウ)
1970年兵庫県生まれ。京都大学大学院人間・環境学研究科博士後期課程修了。博士(人間・環境学)。東京外国語大学を経て、京都大学大学院人間・環境学研究科教授。専門は教育学・教育社会学。短歌結社「心の花」会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
倉石 一郎(クライシ イチロウ)
1970年兵庫県生まれ。京都大学大学院人間・環境学研究科博士後期課程修了。博士(人間・環境学)。東京外国語大学を経て、京都大学大学院人間・環境学研究科教授。専門は教育学・教育社会学。短歌結社「心の花」会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
みんなでつくるインクルーシブ教育
平野智之/編著 菊地栄治/編著 木村泰子/著 倉石一郎/著 中田正敏/著 油布佐和子/著 池田賢市/著
教育福祉の社会学 〈包摂と排除〉を超えるメタ理論
倉石一郎/著
問いからはじめる教育史/有斐閣ストゥディア
岩下誠/著 三時眞貴子/著 倉石一郎/著 姉川雄大/著
テクストと映像がひらく教育学
倉石一郎/著
教育依存社会アメリカ 学校改革の大義と現実
デイヴィッド・ラバリー/〔著〕 倉石一郎/訳 小林美文/訳
包摂と排除の教育学 マイノリティ研究から教育福祉社会史へ
倉石一郎/著
黒人ハイスクールの歴史社会学 アフリカ系アメリカ人の闘い1940-1980
ジョン・L・ルーリー/著 シェリー・A・ヒル/著 倉石一郎/訳 久原みな子/訳 末木淳子/訳
アメリカ教育福祉社会史序説 ビジティング・ティーチャーとその時代
倉石一郎/著
包摂と排除の教育学 戦後日本社会とマイノリティへの視座
倉石一郎/著
もくじ情報:第1部 光の学校/カゲの学校(用務員室とスホムリンスキー(学習塾は本当に教育界の「日陰者」なのか);分断とサンクチュアリ(出会うはずのなかった生徒どうしが集ったとき何が起こるか));第2部 分ける教育/分けない教育(「七つの子」とユリの弁当箱(男女を別学/共学にする深いワケとは?);分けない教育とヴァルネラビリティ(告白の主語は…(続く)
もくじ情報:第1部 光の学校/カゲの学校(用務員室とスホムリンスキー(学習塾は本当に教育界の「日陰者」なのか);分断とサンクチュアリ(出会うはずのなかった生徒どうしが集ったとき何が起こるか));第2部 分ける教育/分けない教育(「七つの子」とユリの弁当箱(男女を別学/共学にする深いワケとは?);分けない教育とヴァルネラビリティ(告白の主語はやはり「私」ではないか?);救貧院と南北戦争(サリヴァン先生がなぜ「奇跡の人」になり得たのか));第3部 社会としての学校/社会のなかの学校(疎開と福祉(子ども同士の世界にはなぜ暴力が充満するのか);無償化と脱統制(教科書無償闘争はなぜ顧みられないのか);綴方と世間(ありのままを書くことはなぜ大人に不都合を起こすのか));第4部 良い生/悪い生/唯の生(夜尿症と揚げパン(なぜ私たちは「良き生」への執着を手放しがたいのか);社会的オジと安保闘争(何も生産しないコペル君は何を与えているのか))