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出版社名:比較法制研究所
出版年月:1998年12月
ISBN:978-4-624-01146-8
343P 22cm
歴史創造の事理と法理/Historia Juris比較法史研究-思想・制度・社会- 7
比較法史学会 編
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:世界的な「歴史」の問い直しのなかで法と法史学の今日的ありかたを問う。1997年の第七回比較法史学会での報告等を収録。
もくじ情報:秦漢時代の贖刑;交換としての正義?―近代の政治的構想について;人間世界の法律と神の唯一の法―ヘラクレイトスの断片114の構造論的‐現象学的解釈;イスラム世界における血の紐帯と社会秩序―エジプト農村社会を事例に;ロシア人の「自由」―亡命知識人の対応を通して;予定説と自然状態―トマス・ホッブズとキリスト教的人間;イスラム世界の拡がりと法秩序―加藤報告に寄せて;日本中世における“徳”と“悪”;高度産業社会における法実証主義の諸側面;ヨーロッパ私法―歴史的現実か、…(
続く
)
内容紹介:世界的な「歴史」の問い直しのなかで法と法史学の今日的ありかたを問う。1997年の第七回比較法史学会での報告等を収録。
もくじ情報:秦漢時代の贖刑;交換としての正義?―近代の政治的構想について;人間世界の法律と神の唯一の法―ヘラクレイトスの断片114の構造論的‐現象学的解釈;イスラム世界における血の紐帯と社会秩序―エジプト農村社会を事例に;ロシア人の「自由」―亡命知識人の対応を通して;予定説と自然状態―トマス・ホッブズとキリスト教的人間;イスラム世界の拡がりと法秩序―加藤報告に寄せて;日本中世における“徳”と“悪”;高度産業社会における法実証主義の諸側面;ヨーロッパ私法―歴史的現実か、それとも歴史に対する現代の願望か?;制度理論と制度理論的法実証主義〔ほか〕
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もくじ情報:秦漢時代の贖刑;交換としての正義?―近代の政治的構想について;人間世界の法律と神の唯一の法―ヘラクレイトスの断片114の構造論的‐現象学的解釈;イスラム世界における血の紐帯と社会秩序―エジプト農村社会を事例に;ロシア人の「自由」―亡命知識人の対応を通して;予定説と自然状態―トマス・ホッブズとキリスト教的人間;イスラム世界の拡がりと法秩序―加藤報告に寄せて;日本中世における“徳”と“悪”;高度産業社会における法実証主義の諸側面;ヨーロッパ私法―歴史的現実か、それとも歴史に対する現代の願望か?;制度理論と制度理論的法実証主義〔ほか〕