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本 > 理学 > 家政学 > 食品学
出版社名：昭和堂
出版年月：2004年3月
ISBN：978-4-8122-0322-4
２９１Ｐ　２１ｃｍ
食品安全システムの実践理論
新山陽子／編　山田友紀子／〔ほか著〕
 
組合員価格 税込 2,772円
(通常価格 税込 3,080円)
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食糧庁の廃止から食品安全局へと、食品の安全を守るシステムの構築が急がれる。実際のシステム構築で必要なものは何か。
食糧庁の廃止から食品安全局へと、食品の安全を守るシステムの構築が急がれる。実際のシステム構築で必要なものは何か。
内容紹介・もくじなど
もくじ情報：食品由来のリスクと食品安全確保システム；第１部　食品安全性とリスクアナリシス（リスクアナリシスの枠組み；食品の微生物学的リスクアナリシス；化学物質のリスクアセスメントとリスクマネジメント　ほか）；第２部　食品安全確保の要件（トレーサビリティの目的と課題；食品表示の信頼性の制度的枠組み―規制と認証；食品回収（リコール）手続　ほか）；第３部　食品安全行政および教育（危機管理システムのあり方；公衆衛生行政と食品安全対策；リスクアナリシスと食品安全行政―日本と欧・米・豪）；補論　大学における食品安全学教育―オランダワーゲニンゲン大学食品安全学修士課程
もくじ情報：食品由来のリスクと食品安全確保システム；第１部　食品安全性とリスクアナリシス（リスクアナリシスの枠組み；食品の微生物学的リスクアナリシス；化学物質のリスクアセスメントとリスクマネジメント　ほか）；第２部　食品安全確保の要件（トレーサビリティの目的と課題；食品表示の信頼性の制度的枠組み―規制と認証；食品回収（リコール）手続　ほか）；第３部　食品安全行政および教育（危機管理システムのあり方；公衆衛生行政と食品安全対策；リスクアナリシスと食品安全行政―日本と欧・米・豪）；補論　大学における食品安全学教育―オランダワーゲニンゲン大学食品安全学修士課程
著者プロフィール
新山　陽子(ニイヤマ　ヨウコ)
京都大学大学院農学研究科教授。専門は農業経済学
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