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短歌・俳句
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短歌集
出版社名:飯塚書店
出版年月:2012年6月
ISBN:978-4-7522-2064-0
127P 19cm
宮沢賢治の全俳句
石寒太/著
組合員価格 税込
1,045
円
(通常価格 税込 1,100円)
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内容紹介・もくじなど
賢治の偉大な創作活動を理解すれば、この一行詩は、貴重な資料である。従来のハイクではなく、賢治独自の詩としての、新しい世界が立ち顕れてくる。
もくじ情報:一般作品鑑賞(岩と松峠の上はみずれのそら;五輪塔のかなたは大野みぞれせり;つゝじこなら温石石のみぞれかな ほか);菊の連作鑑賞(魚燈して霜夜の菊をめぐりけり;灯に立ちて夏葉の菊のすさまじさ;斑猫は二席の菊に眠りけり ほか);連句・付句鑑賞(佐藤二岳宛書簡(昭和三年十月三十日);藤原嘉藤治宛書簡(昭和五年十二月一日);大橋無価宛(「東北砕石工場花巻出張所」用箋) ほか)
賢治の偉大な創作活動を理解すれば、この一行詩は、貴重な資料である。従来のハイクではなく、賢治独自の詩としての、新しい世界が立ち顕れてくる。
もくじ情報:一般作品鑑賞(岩と松峠の上はみずれのそら;五輪塔のかなたは大野みぞれせり;つゝじこなら温石石のみぞれかな ほか);菊の連作鑑賞(魚燈して霜夜の菊をめぐりけり;灯に立ちて夏葉の菊のすさまじさ;斑猫は二席の菊に眠りけり ほか);連句・付句鑑賞(佐藤二岳宛書簡(昭和三年十月三十日);藤原嘉藤治宛書簡(昭和五年十二月一日);大橋無価宛(「東北砕石工場花巻出張所」用箋) ほか)
著者プロフィール
石 寒太(イシ カンタ)
1943年静岡県生まれ。俳人。本名・石倉昌治。69年、俳誌「寒雷」に入会、加藤楸邨に俳句を学ぶ。現在、俳誌「炎環」主宰。「俳句αあるふぁ」(毎日新聞社)編集長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
石 寒太(イシ カンタ)
1943年静岡県生まれ。俳人。本名・石倉昌治。69年、俳誌「寒雷」に入会、加藤楸邨に俳句を学ぶ。現在、俳誌「炎環」主宰。「俳句αあるふぁ」(毎日新聞社)編集長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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もくじ情報:一般作品鑑賞(岩と松峠の上はみずれのそら;五輪塔のかなたは大野みぞれせり;つゝじこなら温石石のみぞれかな ほか);菊の連作鑑賞(魚燈して霜夜の菊をめぐりけり;灯に立ちて夏葉の菊のすさまじさ;斑猫は二席の菊に眠りけり ほか);連句・付句鑑賞(佐藤二岳宛書簡(昭和三年十月三十日);藤原嘉藤治宛書簡(昭和五年十二月一日);大橋無価宛(「東北砕石工場花巻出張所」用箋) ほか)
もくじ情報:一般作品鑑賞(岩と松峠の上はみずれのそら;五輪塔のかなたは大野みぞれせり;つゝじこなら温石石のみぞれかな ほか);菊の連作鑑賞(魚燈して霜夜の菊をめぐりけり;灯に立ちて夏葉の菊のすさまじさ;斑猫は二席の菊に眠りけり ほか);連句・付句鑑賞(佐藤二岳宛書簡(昭和三年十月三十日);藤原嘉藤治宛書簡(昭和五年十二月一日);大橋無価宛(「東北砕石工場花巻出張所」用箋) ほか)