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新潮文庫
出版社名:新潮社
出版年月:2012年9月
ISBN:978-4-10-204402-5
471P 16cm
海底二万里 上/新潮文庫 ウ-2-2
ジュール・ヴェルヌ/〔著〕 村松潔/訳
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624
円
(通常価格 税込 693円)
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内容紹介・もくじなど
ときは1866年、大西洋に謎の巨大生物が現れた!異形の“怪物”の目撃譚に人々はおののき噂した。白鯨か?伝説の怪異か?はたまた超自然現象か?議論が沸騰するなか、アロナクス教授はその正体を暴くため、使用人のコンセイユとともに高速フリゲート艦に乗り込む。それが、驚くべき旅の始まりになるとも知らずに―。少年から大人までをも魅了する海洋冒険ロマンの傑作、新訳。
ときは1866年、大西洋に謎の巨大生物が現れた!異形の“怪物”の目撃譚に人々はおののき噂した。白鯨か?伝説の怪異か?はたまた超自然現象か?議論が沸騰するなか、アロナクス教授はその正体を暴くため、使用人のコンセイユとともに高速フリゲート艦に乗り込む。それが、驚くべき旅の始まりになるとも知らずに―。少年から大人までをも魅了する海洋冒険ロマンの傑作、新訳。
著者プロフィール
ヴェルヌ,ジュール(ヴェルヌ,ジュール)
1828‐1905。フランスの作家。ナント生れ。デュマ・ペールに師事して劇作を志すが、1863年、株式仲買の傍ら書き上げた『気球に乗って五週間』が大成功を収める。以後生涯80余編の空想科学小説を刊行、当時の科学への憧憬に支えられ世界中から熱い支持を得、多くの文学者にも影響を与えた。なかでも『海底二万里』(アカデミー・フランセーズ文学大賞)、『八十日間世界一周』『月世界旅行』は有名である
ヴェルヌ,ジュール(ヴェルヌ,ジュール)
1828‐1905。フランスの作家。ナント生れ。デュマ・ペールに師事して劇作を志すが、1863年、株式仲買の傍ら書き上げた『気球に乗って五週間』が大成功を収める。以後生涯80余編の空想科学小説を刊行、当時の科学への憧憬に支えられ世界中から熱い支持を得、多くの文学者にも影響を与えた。なかでも『海底二万里』(アカデミー・フランセーズ文学大賞)、『八十日間世界一周』『月世界旅行』は有名である
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1828‐1905。フランスの作家。ナント生れ。デュマ・ペールに師事して劇作を志すが、1863年、株式仲買の傍ら書き上げた『気球に乗って五週間』が大成功を収める。以後生涯80余編の空想科学小説を刊行、当時の科学への憧憬に支えられ世界中から熱い支持を得、多くの文学者にも影響を与えた。なかでも『海底二万里』(アカデミー・フランセーズ文学大賞)、『八十日間世界一周』『月世界旅行』は有名である
1828‐1905。フランスの作家。ナント生れ。デュマ・ペールに師事して劇作を志すが、1863年、株式仲買の傍ら書き上げた『気球に乗って五週間』が大成功を収める。以後生涯80余編の空想科学小説を刊行、当時の科学への憧憬に支えられ世界中から熱い支持を得、多くの文学者にも影響を与えた。なかでも『海底二万里』(アカデミー・フランセーズ文学大賞)、『八十日間世界一周』『月世界旅行』は有名である