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出版社名:インスクリプト
出版年月:2023年4月
ISBN:978-4-900997-85-1
508P 22cm
ジュール・ヴェルヌ〈驚異の旅〉コレクション 3/エクトール・セルヴァダック
ジュール・ヴェルヌ/〔著〕/石橋正孝/訳・解説
組合員価格 税込 5,148
(通常価格 税込 5,720円)
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内容紹介・もくじなど
彗星の一撃によって宇宙に攫われた一行がパラレルワールドで展開する、奇想天外な太陽系ロビンソン漂流記。SFの出発点と目され、“驚異の旅”の転換点を刻する大作、初の完訳。
彗星の一撃によって宇宙に攫われた一行がパラレルワールドで展開する、奇想天外な太陽系ロビンソン漂流記。SFの出発点と目され、“驚異の旅”の転換点を刻する大作、初の完訳。
著者プロフィール
ヴェルヌ,ジュール(ヴェルヌ,ジュール)
1828年、フランス北西部の都市ナントに生まれる。二十歳でパリ上京後、代訴人だった父の跡を継ぐことを拒否し、オペレッタの台本やシャンソンを執筆する。1862年、出版者ピエール=ジュール・エッツェルと出会い、その示唆を得て書いた『気球に乗って五週間』で小説家デビューを果たす。以後、地理学をベースにした冒険小説を次々に発表。作者が1905年に没するまでに六十篇を超えたそれらの小説は、いずれもエッツェル社から刊行され、1866年以降、その挿絵版が“驚異の旅”という総タイトルの下にシリーズ化された
ヴェルヌ,ジュール(ヴェルヌ,ジュール)
1828年、フランス北西部の都市ナントに生まれる。二十歳でパリ上京後、代訴人だった父の跡を継ぐことを拒否し、オペレッタの台本やシャンソンを執筆する。1862年、出版者ピエール=ジュール・エッツェルと出会い、その示唆を得て書いた『気球に乗って五週間』で小説家デビューを果たす。以後、地理学をベースにした冒険小説を次々に発表。作者が1905年に没するまでに六十篇を超えたそれらの小説は、いずれもエッツェル社から刊行され、1866年以降、その挿絵版が“驚異の旅”という総タイトルの下にシリーズ化された

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