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哲学・思想その他
出版社名:法政大学出版局
出版年月:2015年5月
ISBN:978-4-588-01025-5
251,4P 20cm
見えないこと 相互主体性理論の諸段階について/叢書・ウニベルシタス 1025
アクセル・ホネット/著 宮本真也/訳 日暮雅夫/訳 水上英徳/訳
組合員価格 税込
2,926
円
(通常価格 税込 3,080円)
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人はなぜ「見て見ぬふりをする」のか。〈承認論〉の第一人者が、相互主体性理論から、アイデンティティの問題までを鋭く問いかける。
人はなぜ「見て見ぬふりをする」のか。〈承認論〉の第一人者が、相互主体性理論から、アイデンティティの問題までを鋭く問いかける。
内容紹介・もくじなど
その人が「見えない」とはいったいどういうことなのか―社会的には見えないことになっている人、しかし、確かに実在するその人を、われわれが「見て見ぬふりをする」のはなぜか。主体を公的に認められた人とするには、その人を認知するだけでは不十分である。認識から承認へ。相互主体性と対象関係におけるアイデンティティの問題へ。“承認論”の第一人者による、いま、もっともアクチュアルな問題提起
もくじ情報:第1章 見えないこと―「承認」の道徳的エピステモロジー;第2章 相互主体性の超越論的必然性―フィヒテの自然法論文における第二定理について;第3章 第三者の破壊的な力について―ガダマーと、ハイデガーの相互主体性理論…(
続く
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その人が「見えない」とはいったいどういうことなのか―社会的には見えないことになっている人、しかし、確かに実在するその人を、われわれが「見て見ぬふりをする」のはなぜか。主体を公的に認められた人とするには、その人を認知するだけでは不十分である。認識から承認へ。相互主体性と対象関係におけるアイデンティティの問題へ。“承認論”の第一人者による、いま、もっともアクチュアルな問題提起
もくじ情報:第1章 見えないこと―「承認」の道徳的エピステモロジー;第2章 相互主体性の超越論的必然性―フィヒテの自然法論文における第二定理について;第3章 第三者の破壊的な力について―ガダマーと、ハイデガーの相互主体性理論;第4章 認識と承認―サルトルの相互主体性の理論について;第5章 解釈学とヘーゲリアニズムのあいだ―ジョン・マクダウェルと道徳的実在論の挑戦;第6章 対象関係論とポストモダン・アイデンティティ―精神分析は時代遅れだという思い違いについて
著者プロフィール
ホネット,アクセル(ホネット,アクセル)
1949年ドイツのエッセンで生まれる。1983年にベルリン自由大学で哲学の博士号を取得。現在はゲーテ大学フランクフルト・アム・マイン哲学部・社会哲学講座正教授、フランクフルト社会研究所所長、コロンビア大学人文学部哲学科教授を務める。フランクフルト学派第三世代の代表的存在
ホネット,アクセル(ホネット,アクセル)
1949年ドイツのエッセンで生まれる。1983年にベルリン自由大学で哲学の博士号を取得。現在はゲーテ大学フランクフルト・アム・マイン哲学部・社会哲学講座正教授、フランクフルト社会研究所所長、コロンビア大学人文学部哲学科教授を務める。フランクフルト学派第三世代の代表的存在
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もくじ情報:第1章 見えないこと―「承認」の道徳的エピステモロジー;第2章 相互主体性の超越論的必然性―フィヒテの自然法論文における第二定理について;第3章 第三者の破壊的な力について―ガダマーと、ハイデガーの相互主体性理論…(続く)
もくじ情報:第1章 見えないこと―「承認」の道徳的エピステモロジー;第2章 相互主体性の超越論的必然性―フィヒテの自然法論文における第二定理について;第3章 第三者の破壊的な力について―ガダマーと、ハイデガーの相互主体性理論;第4章 認識と承認―サルトルの相互主体性の理論について;第5章 解釈学とヘーゲリアニズムのあいだ―ジョン・マクダウェルと道徳的実在論の挑戦;第6章 対象関係論とポストモダン・アイデンティティ―精神分析は時代遅れだという思い違いについて
1949年ドイツのエッセンで生まれる。1983年にベルリン自由大学で哲学の博士号を取得。現在はゲーテ大学フランクフルト・アム・マイン哲学部・社会哲学講座正教授、フランクフルト社会研究所所長、コロンビア大学人文学部哲学科教授を務める。フランクフルト学派第三世代の代表的存在
1949年ドイツのエッセンで生まれる。1983年にベルリン自由大学で哲学の博士号を取得。現在はゲーテ大学フランクフルト・アム・マイン哲学部・社会哲学講座正教授、フランクフルト社会研究所所長、コロンビア大学人文学部哲学科教授を務める。フランクフルト学派第三世代の代表的存在