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健康法
出版社名:エクスナレッジ
出版年月:2023年10月
ISBN:978-4-7678-3163-3
191P 19cm
70歳からの腸活 免疫力も認知症、老化、不眠もすべて腸が解決
内藤裕二/著
組合員価格 税込
1,359
円
(通常価格 税込 1,430円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:免疫力は腸内環境で決まる!加齢による筋力低下を防ぎ、寿命を延ばす 「長寿菌」&「腸内フローラ」の育て方。認知症、不眠、老化、生活習慣病、夏バテ…こんな健康の悩みは「腸内環境」を整えれば改善する!●70歳以上の人が健康で長生きするために必要なのは、「筋肉と骨と脳の老化を防ぐこと」●やる気が出ないのも慢性的なだるさも「腸内細菌が少ないこと」が原因●腸内環境を整えるのに必要なたんぱく質は「大豆と卵、魚だけ」●年を重ねたら「メタボ対策」よりも「筋肉を落とさないライフスタイル」を維持することの方が大事●腸内フローラはたった2週間で変えられる●ジムに通うよりも家庭菜園の方が良い運動になる
最新の…(
続く
)
内容紹介:免疫力は腸内環境で決まる!加齢による筋力低下を防ぎ、寿命を延ばす 「長寿菌」&「腸内フローラ」の育て方。認知症、不眠、老化、生活習慣病、夏バテ…こんな健康の悩みは「腸内環境」を整えれば改善する!●70歳以上の人が健康で長生きするために必要なのは、「筋肉と骨と脳の老化を防ぐこと」●やる気が出ないのも慢性的なだるさも「腸内細菌が少ないこと」が原因●腸内環境を整えるのに必要なたんぱく質は「大豆と卵、魚だけ」●年を重ねたら「メタボ対策」よりも「筋肉を落とさないライフスタイル」を維持することの方が大事●腸内フローラはたった2週間で変えられる●ジムに通うよりも家庭菜園の方が良い運動になる
最新の研究に基づき、腸内細菌が私たちのからだにどのような影響をもたらしてくれるのかを、注目の腸内細菌学者がやさしく解説。
もくじ情報:第1章 日本人の腸が危ない(なぜ今、腸活がブームなのか?;腸活が脳に効くのはなぜか? ほか);第2章 持続可能な腸活とは何か(便は腸内フローラの共通言語;腸年齢がわかるチェックリスト ほか);第3章 京丹後市の高齢者から見つかった長寿菌(ビフィズス菌は大腸に、乳酸菌は小腸に棲んでいる;嫌気性菌と好気性菌 ほか);第4章 腸が変わると寿命が延びる(腸内フローラとはどういうことか?;食べるものも多様でないといけない ほか);第5章 寿命を延ばす70歳からの腸活・実践法(腸内フローラは2週間あれば変えられる;プラントベースフードを摂ろう ほか)
著者プロフィール
内藤 裕二(ナイトウ ユウジ)
福井県生まれ。医学博士。1983年、京都府立医科大学医学部卒業後、同大学助手、准教授、同大学附属病院内視鏡・超音波診療部部長を歴任。2021年同大学大学院医学研究科教授に就任。消化器専門医として最新医学に精通し、消化器病学や消化器内視鏡学、生活習慣病の他、健康長寿や抗加齢医学、腸内フローラや酪酸菌研究も専門としており、「京丹後長寿コホート研究」で腸内フローラ解析に携わっている。酪酸菌と健康長寿の関係などの研究をはじめ、長年腸内細菌を研究し続けているエキスパート(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内藤 裕二(ナイトウ ユウジ)
福井県生まれ。医学博士。1983年、京都府立医科大学医学部卒業後、同大学助手、准教授、同大学附属病院内視鏡・超音波診療部部長を歴任。2021年同大学大学院医学研究科教授に就任。消化器専門医として最新医学に精通し、消化器病学や消化器内視鏡学、生活習慣病の他、健康長寿や抗加齢医学、腸内フローラや酪酸菌研究も専門としており、「京丹後長寿コホート研究」で腸内フローラ解析に携わっている。酪酸菌と健康長寿の関係などの研究をはじめ、長年腸内細菌を研究し続けているエキスパート(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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最新の…(続く)
最新の研究に基づき、腸内細菌が私たちのからだにどのような影響をもたらしてくれるのかを、注目の腸内細菌学者がやさしく解説。
もくじ情報:第1章 日本人の腸が危ない(なぜ今、腸活がブームなのか?;腸活が脳に効くのはなぜか? ほか);第2章 持続可能な腸活とは何か(便は腸内フローラの共通言語;腸年齢がわかるチェックリスト ほか);第3章 京丹後市の高齢者から見つかった長寿菌(ビフィズス菌は大腸に、乳酸菌は小腸に棲んでいる;嫌気性菌と好気性菌 ほか);第4章 腸が変わると寿命が延びる(腸内フローラとはどういうことか?;食べるものも多様でないといけない ほか);第5章 寿命を延ばす70歳からの腸活・実践法(腸内フローラは2週間あれば変えられる;プラントベースフードを摂ろう ほか)