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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
笠原 十九司(カサハラ トクシ)
1944年群馬県に生まれる。1968年東京教育大学文学部史学科東洋史学専攻卒業。1971年東京教育大学大学院修士課程文学研究科東洋史学専攻中退。宇都宮大学教育学部教授、都留文科大学文学部教授など経て、都留文科大学名誉教授。学術博士(東京大学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 笠原 十九司(カサハラ トクシ)
1944年群馬県に生まれる。1968年東京教育大学文学部史学科東洋史学専攻卒業。1971年東京教育大学大学院修士課程文学研究科東洋史学専攻中退。宇都宮大学教育学部教授、都留文科大学文学部教授など経て、都留文科大学名誉教授。学術博士(東京大学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:序章 第一次世界大戦期の中国民族運動の主体形成と日本・アメリカ;第1章 二十一ヵ条反対運動―1914年‐1916年;第2章 日中軍事協定反対運動―1917年‐1918年;第3章 山東主権回収運動‐五・四運動前史―1918年10月…(続く)
もくじ情報:序章 第一次世界大戦期の中国民族運動の主体形成と日本・アメリカ;第1章 二十一ヵ条反対運動―1914年‐1916年;第2章 日中軍事協定反対運動―1917年‐1918年;第3章 山東主権回収運動‐五・四運動前史―1918年10月‐1919年4月;第4章 北京の五・四運動―1919年5月‐6月;第5章 上海の五・四運動―1919年5月‐7月;第6章 第一次世界大戦終結後の東アジアの民族運動と北京政府―1919年‐1921年;終章 第一次世界大戦期の中国民族運動と日本・アメリカ