|
内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
笠原 十九司(カサハラ トクシ)
1944年群馬県生まれ。東京教育大学大学院修士課程中退。学術博士(東京大学)。都留文科大学名誉教授。専門は中国近現代史、東アジア近現代史。著書多数。歌人、俳人としての著作もある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 笠原 十九司(カサハラ トクシ)
1944年群馬県生まれ。東京教育大学大学院修士課程中退。学術博士(東京大学)。都留文科大学名誉教授。専門は中国近現代史、東アジア近現代史。著書多数。歌人、俳人としての著作もある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:第1章 「論争」前史;第2章 東京裁判―「論争」の原点;第3章 一九七〇年代―「論争」の発端;第4章 一九八〇年代―「論争」の本格化;第5章 一九九〇年代前半―「論争」の結着;第6章 一九九〇年代後半―「論争」の変質;第7章 二〇〇七年―「論争」の構図の転換;第8章 二〇一〇年代前半―「論争」の政治…(続く)
もくじ情報:第1章 「論争」前史;第2章 東京裁判―「論争」の原点;第3章 一九七〇年代―「論争」の発端;第4章 一九八〇年代―「論争」の本格化;第5章 一九九〇年代前半―「論争」の結着;第6章 一九九〇年代後半―「論争」の変質;第7章 二〇〇七年―「論争」の構図の転換;第8章 二〇一〇年代前半―「論争」の政治化;第9章 二〇一〇年代後半―「論争」の終焉へ;おわりに―日本の首相が南京を訪れることを望む