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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
須藤 功(ストウ イサオ)
1938年秋田県横手市生まれ。民俗学写真家。民俗学者の宮本常一に師事し、各地の日々の生活を写真で記録するとともに、生活史の調査研究を続ける。日本地名研究所より第8回「風土研究賞」を受ける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 須藤 功(ストウ イサオ)
1938年秋田県横手市生まれ。民俗学写真家。民俗学者の宮本常一に師事し、各地の日々の生活を写真で記録するとともに、生活史の調査研究を続ける。日本地名研究所より第8回「風土研究賞」を受ける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:ふるさとの島;島の家族;島での少年時代;大阪で学び働く;尋常高等小学校着任;民俗学研究への道;アチックミューゼアムへ入所;大阪府嘱託の役割;新たな役職の勤め;山村・漁村・島へ;離島に活力をそそぐ;原稿執筆の日々;昭和四〇年代の活動;日本観光文化研究所
もくじ情報:ふるさとの島;島の家族;島での少年時代;大阪で学び働く;尋常高等小学校着任;民俗学研究への道;アチックミューゼアムへ入所;大阪府嘱託の役割;新たな役職の勤め;山村・漁村・島へ;離島に活力をそそぐ;原稿執筆の日々;昭和四〇年代の活動;日本観光文化研究所